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ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意しましょう!

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。
茨城県でも、ノロウイルスが原因と思われる感染性胃腸炎の集団感染が増加しています。

 

平成29年感染性胃腸炎集団感染発生状況(平成30年1月10日現在)

No探知日所在地発生施設等発症数 (公表時)原因ウイルス
1 1月16日 八千代町 小学校 48名 ノロウイルス
2 1月25日 つくば市 小学校 76名 ノロウイルス
3 4月14日 行方市 認定こども園 36名 ロタウイルス
4 8月25日 大洗町 認定こども園 35名 ノロウイルス
5 11月10日 ひたちなか市 保育所 50名 ノロウイルス
6 11月22日 牛久市 保育所 34名 ノロウイルス
7 12月8日 つくば市 保育所 42名 ノロウイルス
8 12月26日 石岡市 特別養護老人ホーム 43名 ノロウイルス
9 12月30日 坂東市 特別養護老人ホーム 54名 ノロウイルス

感染者が30人以上の場合に発表しています。

【参考】茨城県感染症情報センター ホームページ

 

ノロウイルスの感染経路は、食品を介して感染する場合と、感染者の下痢便や嘔吐物に含まれるノロウイルスが人の手等を介して口から体内に入り感染する場合があります。後者の場合、感染予防対策として、手指に付着しているノロウイルスを減らすために最も有効な「手洗い」をしっかりと行うことが大切です。

手洗いは

  • 調理を行う前
  • 食事の前
  • トイレに行った後には必ず行いましょう。

手洗い時のポイント

  • 指輪等ははずすこと。
  • 石けんを十分泡立て、ブラシなどを使用すること。
  • 爪の間も洗浄すること。(爪は常に短く切っておくことも大切です)
  • すすぎは温水による流水で十分に行い、清潔なタオル又はペーパータオルで拭くこと。

  

<潜伏期間>
1日から2日間

<症状>
おもに吐き気、おう吐、下痢、腹痛、時には発熱などの症状がみられます。症状が消えても、長い人では1か月近くウイルスが便とともに排泄されます。
乳幼児や高齢者は重症化することがあるため、早めに医療機関を受診しましょう。

<ご家庭での注意>
・脱水症状と下痢に対する対処療法として、水分をこまめに少量ずつ補給しましょう。
・便、おう吐物で汚染された場所や衣類などは、使い捨ての手袋、マスクをつけ、塩素系消毒液を用いて処理しましょう。
・日頃から外出時、排泄後、食事前、調理前には石けんと流水で手を洗う習慣をつけましょう。
・お子様の場合は、感染性胃腸炎と診断されたら、必ず幼稚園・保育園・学校等に連絡してください。

 

<もし嘔吐したら>

2次感染を防止するために、嘔吐物などは次の方法で処理をしましょう。

・処理は使い捨てのマスクや手袋などを着用して行います。

・ペーパータオルなどで拭き取った後、塩素系漂白剤で消毒します。

・拭き取った嘔吐物や使用した手袋などは、ビニール袋に密閉して廃棄します。

・処理後は手洗い・うがいを行います。

消毒液の作り方等については、こちらを参考にしてください。

 ・茨城県 ホームページ   「ノロウイルスに注意!!」

 

【参考・関連資料】
・茨城県 ホームページ   「ノロウイルスについて」

・厚生労働省ホームページ  「ノロウイルスに関するQ&A」

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課 健康支援係です。

土浦市保健センター 〒300-0812 茨城県土浦市下高津二丁目7-27

電話番号:029-826-1111(代) 029-826-3471(直) 内線7502・7503・7504・7505 ファックス番号:029-821-2935(直)

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  • 【最終更新日】2018年2月26日
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