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観光・文化

テーマ展「井戸のある暮らし―人々の生活をうるおす」を開催します

『テーマ展「井戸のある暮らし―人々の生活をうるおす」タイトル』の画像

【会期】平成30年10月16日(火曜日)から12月2日(日曜日)まで

〇無料開館:平成30年11月3日(土曜日)文化の日・11月13日(火曜日)県民の日

〇祝日開館:平成30年11月3日(土曜日)文化の日・11月23日(金曜日)勤労感謝の日

〇休館日:毎週月曜日、11月6日(火曜日)・11月27日(火曜日)

 

展覧会概要

人々は古くから良質な飲料水や灌漑用水を得るため、井戸を掘り、利用してきました。江戸時代後期、土浦城下の人々は良質な水を求め、江戸の職人を呼び掘抜井戸をつくりました。沼尻墨僊(1775~1856)は、その様子を「鑿井図(さくせいず)」として詳細に描いています。この絵巻に描かれた井戸掘り工法は、江戸の井戸職人である五郎右衛門が考案したもので、「鑿井図」はその技術を示す唯一の絵画資料といわれます。

墨僊が描いた掘抜井戸の技術は、明治時代以降、灌漑用水の確保を目的に千葉県上総地域で考案された「上総掘り(かずさぼり)」の誕生にも影響を及ぼしました。

この展覧会では、沼尻墨僊が描いた「鑿井図」を中心に取り上げ、人々の生活に欠かせない井戸について紹介します。

 

記念行事

記念講演会【開催日】11月24日(土曜日)

【演題】「沼尻墨僊『鑿井図』と江戸の掘抜井戸」

【講師】能城秀喜さん(袖ケ浦市平岡公民館)

【時間】午後1時30分から3時まで

【会場】博物館視聴覚ホール

【定員】70名 ※聴講無料、当日9時より入場整理券を配布します。事前の申込みは不要です。

 

史跡めぐり「土浦城ウォッチングー水戸街道と善応寺の照井」【開催日】10月27日(土曜日)

【案内】博物館学芸員

【時間】午前9時から正午まで

【定員】25名

【参加費】50円(資料代ほか)

  【協力】 土浦市観光ボランティアガイド協会 

事前の申込が必要です。電話または博物館にて受付します。 ※絶賛申込み受付中です!

 

展示解説会「井戸のある暮らし」【開催日】10月27日(土曜日) ・11月11日(日曜日)

【解説】博物館学芸員

【時間】午後2時から3時まで

【会場】博物館展示室2

事前の申込みは不要です。入館料は必要となります。

 

呈茶「お茶を一服いかがですかー水に想いをよせて」【開催日】11月3日(土曜日)

【呈茶】茨城県立土浦第二高等学校茶道部

【時間】午後0時30分から3時まで

【会場】博物館展示ホール

【定員】100名(先着順)

【茶券】200円 ※茶券は10月16日(火曜日)午前9時から博物館受付で販売します。

 

展示資料

『常陸国新治郡土浦城図』の画像『照井』の画像『木製枡』の画像『鑿井図(井戸掘り作業)』の画像『鑿井図(完成した井戸)』の画像

 

 写真:(左上から順に)常陸国新治郡土浦城絵図、照井(てるい)、木製枡(ます)、鑿井図(井戸掘り作業)、鑿井図(完成した井戸)

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは土浦市立博物館です。

土浦市立博物館 〒300-0043 茨城県土浦市中央一丁目15-18

電話番号:029-824-2928(直) ファックス番号:029-824-9423

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  • 【最終更新日】2018年10月12日
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