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観光・文化

テーマ展「土浦病院と小川芋銭」を開催中です(博物館)

  土浦病院は、大正3(1914)年、内西町(土浦市中央一丁目)に石島医院(のちの土浦病院)として石島ゑい(栄子と『小川芋銭作品1』の画像も。1885~1988)が開業した病院です。ゑいは茨城県最初の女医で、産婦人科が専門でした。大正時代は、土浦で開業医が活躍した時期でもあります。その後、石島家は地域医療を三代にわたり支えました。
 土浦病院には、小川芋銭(1868~1938)の作品が受け継がれてきました。芋銭は、牛久を拠点に生涯を送った画家で、はじめ洋画の技法を学び、前半生は挿絵画家として、後半生では本格的に日本画にとりくみ、とくに河童を主題に描いた作品でよく知られています。土浦病院に残された作品は、ゑいの夫で、茨城県衛生技師・保健所所長などをつとめた石島績(いさお)(1885~1960)が芋銭と交友関係があったことで、制作されたものであることが、績の著作や書簡などからわかりました


 この展覧会では、土浦病院に残された芋銭の作品や写真帳を初公開します。土浦の町のありようが大きく変化していった大正時代から昭和初期の芋銭との交流の一端を、ゆかりの作品を通して紹介します。                                       

会期:令和2年9月1日(火曜日)から10月11日(日曜日)まで

休館日:毎週月曜日(9月21日は除く)、9月23日(水曜日)
                            
             (図:「寒山拾得図屏風」(拾得部分))           

展示構成


1章 石島ゑいと土浦病院―茨城県初の女医
2章 石島績と小川芋銭―交友と作品
3章 土浦病院と芋銭―100年のあゆみとともに

 

関連行事

(1)記念講演会「土浦と芋銭」
 日時 令和2年9月20日(日曜日) 午後1時30分から2時30分
 講師 北畠健さん(小川芋銭研究者)『芋銭アルバム2』の画像
 会場 亀城プラザ
 定員 60名(要申込/先着順)
 申込 9月1日(火曜日)から電話または当館にて受け付けます。
    ※会場・定員が当初予定より変更となりました。
    ※定員に達したため、申込は締め切りました。

(2)講座「土浦病院と小川芋銭―石島家に残る作品の整理」
 ※土浦ミュージアセミナー2020 第1回を兼ねています。
 日時 令和2年10月10日(土曜日) 午前10時から11時
 講師 当館学芸員
 会場 博物館視聴覚ホール
 定員 30名(要申込/先着順)                               (写真:那珂川の河原にて) 
 申込 9月1日(火曜日)から電話または当館にて受け付けます。                後列右より2人目から石島績・小川芋銭・宮文助

※新型コロナウイルスの感染状況により、中止もしくは内容を変更することがあります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは土浦市立博物館です。

土浦市立博物館 〒300-0043 茨城県土浦市中央一丁目15-18

電話番号:029-824-2928(直) ファックス番号:029-824-9423

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  • 【最終更新日】2020年9月16日
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