くらし

けがなどをしないために

けがなどをしないために

【神戸市での死因調査結果】
内訳 神戸市
家屋、家具類等の倒壊による圧迫死と思われるもの
3,312人
77%
焼死体(火傷死体)及びその疑いのあるもの
526人
12%
その他
481人
11%
4,319人
100%
けがなどをしないために
【神戸市での負傷原因別順位調査結果】
位:家屋の下敷き 2位:家具の下敷き 3位:ガラスなどでの損傷 4位:重いものの落下が大部分を占め、次に転倒、火災、暖房機器による火傷、ブロック塀の下敷きの順で続きます。
(文献:地域防災データ総覧・(財)消防科学総合センター)

もう一度、住まいのチェックを

【神戸市内での建築物建設年代別被害調査結果】 ※単位:件
種類
建築年代
小破以下
中破
大破
倒壊又は崩壊
不明
総計
木造
昭和46年以前
7
4
36
30
17
94
昭和47~56年
1
0
2
2
1
6
昭和57年以降
0
1
1
0
1
3
不明
8
6
26
17
2
59
総計
16
11
65
49
21
162
非木造
昭和46年以前
51
34
124
138
8
355
昭和47~56年
40
32
65
58
1
196
昭和57年以降
26
27
24
15
2
94
不明
46
25
88
56
14
229
総計
163
118
301
267
25
874
(文献:地域防災データ総覧・(財)消防科学総合センター)

上の表を見ると、比較的古い建物ほど地震に弱いようです。しかし、そればかりではなく、次のような家屋に被害が多いことが分かりました。

木造建物
  1. 基礎と土台がアンカーボルトで結合されていない
  2. 屋根が重く、壁が少ない
  3. 筋交いが無い、筋交いの端部が結合されていない
  4. 壁が少ない、多い面と少ない面があるなどバランスが悪い
  5. 土台、柱、梁などがシロアリや湿気などで腐食している
非木造建物
  1. 耐震設計基準が大幅に改正した昭和56年以前に建てられたもの、特に、設計基準がより古い昭和46年以前に建てられたものが被害が多い。
  2. 古い基準で建てられた中高層建物で、強さが異なる中間階に被害が集中
  3. 昭和56年以降に建てられたものでも、1回が駐車場などピロティ形式のものは要注意。

家屋倒壊とともに事故の大きな位置を占めたのが、家具などの転倒によるもの、ガラス窓などの破損によるものです。場合によっては、家具やガラスは凶器となります。次のようなことに努め、事故を防ぎましょう。

  1. 家具や電化製品は柱や壁、床に固定したり、転倒しないように工夫しましょう。
    タンス、本箱、食器棚など……
    • 柱や長押しに固定。柱の見えない壁では、中の間柱を探して固定する。
    • 2段3段重ねは上下を固定する。
    • 傷をつけたくないときは、くさび状の板を底にかませ傾斜をつける。
    • 開き戸には止め金具をつける。
    • ガラス戸には飛散防止フィルムか粘着テープを貼る。この場合、粋まで貼らないと大きな固まりで落下してくるので注意を。
    • ピアノや机など……
      • 壁に固定する。
      • キャスターを固定したり、ゴムキャップをとりつけるなどして滑り止めを行う。
  2. 人形ケースや置物などの重いもの、角の鋭いものは高いところに置かないようにしましょう。
  3. 照明器具などは、天井に固定するか、天井からのひもなどでしっかりとゆわえておきましょう。
  4. 窓ガラスは、網入りガラスなどにするか飛散防止フィルムや粘着テープを貼りましょう。貼るときは、サッシまで貼るように。また、スリッパやスニーカーなどを手近に用意しておきましょう。
    ブロック塀・石塀・コンクリート塀の安全は・・・・
    ヒビが入っている。傾いている。ぐらつく。鉄筋が入っていない。基礎がない。控え壁がない。高すぎる。……あなたの塀に、これらに当てはまるものがあった場合は、専門業者により補強をしてもらうか、背の低いフェンスや生け垣などに変えていくことが望まれます。なお、市では生垣化推進事業として、生垣設置奨励補助事業制度がありますのでぜひご利用ください。

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    土浦市役所(本庁舎 3階) 〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号

    電話番号:029-826-1111(代) 内線2292

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