市長の部屋

市長記者会見 平成27年4月2日

・土浦市企業立地促進奨励金制度の対象区域拡大について

・寄附講座による地域医療体制の拡充について 

・生ごみ及び容器包装プラスチックの分別収集開始について

・土浦まちなか活き活き鯉のぼり事業について

 

土浦市企業立地促進奨励金制度の対象区域拡大について

 本市におきましては、産業の活性化と雇用機会の創出を図るため、企業誘致を積極的に進めているところです。
 これまで、工業専用地域、工業地域、準工業地域に、事業所等を新設又は増設する企業に対し、固定資産税及び都市計画税に相当する額の奨励金を、連続する3年間を限度に交付してまいりました。本年度からは、新たな対象区域として、土浦北及び桜土浦インターチェンジ周辺の指定路線区域、並びに市街化区域に拡大し、さらなる企業誘致を推進してまいります。また、既存の工業団地への企業誘致につきましても、引き続き奨励金を交付してまいります。
 この事業は、まさに地方創生の一環として雇用の場の創出につながるものと考えております。

 

寄附講座による地域医療体制の拡充について

 平成24年度より開設しております寄附講座は、筑波大学より医師3名が派遣され、霞ヶ浦医療センター内の「筑波大学附属病院土浦市地域臨床教育ステーション」におきまして、実診療を通した研究が行われております。
 今年度より、医師2名を増員し、活動拠点施設であります「筑波大学附属病院土浦市地域臨床教育ステーション」を「同センター」に格上げすることで、当該寄附講座の機能強化を図り、地域医療の更なる充実に資するものです。
 期間は、平成27年4月1日から平成29年3月31日までの2年間で、診療科目は「呼吸器内科」「整形外科」「循環器内科」に加え、増員する2名の医師による「麻酔科」「消化器内科」でございます。
 今後も霞ヶ浦医療センターとの連携を深め、本市の地域医療体制の発展に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 

生ごみ及び容器包装プラスチックの分別収集開始について

 本市におきましては、これまで生ごみと容器包装プラスチックの分別収集をモデル地区において実施してまいりましたが、本日4月1日より市内全域で開始いたします。
 現在、生ごみと容器包装プラスチックのごみを合わせますと、家庭から出る可燃ごみの約40%を占めております。この新たな分別収集を実施することで、家庭系可燃ごみの減量化とリサイクルを推進し、資源循環型社会を目指すものです。
 また、ごみの減量化によりまして、焼却施設の負担を軽減するとともに、二酸化炭素の削減を図ることで、環境保全も推進できますことから、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。

 

土浦まちなか活き活き鯉のぼり事業について

 3月には、桃の節句として「土浦の雛まつり」を実施いたしましたが、今回は端午の節句に合わせ催しております「鯉のぼり事業」となります。この事業は、亀城公園のお堀や中心市街地のまちなかに鯉のぼりを掲出し、まちなかを楽しく回遊・散策していただく試みとして、平成22年度より実施し、多くの市民の皆さんから好評をいただいているところです。
 本年も、中心市街地商店街の皆さんとの協働により、約1,000匹の鯉のぼりを装飾するほか、亀城公園には、10mのシンボル鯉のぼりと、お堀全面に約500匹の鯉のぼりを装飾し、まちなかから活気と元気を発信することで、魅力あるまちづくりに取り組んでまいります。

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