市長の部屋

市長記者会見 平成28年10月3日

・土浦市認知症初期集中支援チームの設置

・新市立図書館長の公募実施

・「上高津貝塚企画展」及び「博物館テーマ展」 

・産業祭

・土浦市地域防災訓練

・土浦市環境展

土浦市認知症初期集中支援チームの設置

 これまでは、認知症が進行してから介護保険サービスの利用が開始されるというケースが多く見られましたが、早期受診・早期対応をすることで、認知症の進行を緩やかにし、継続して住み慣れた地域で暮らすことができると見込まれています。このたび設置いたします認知症初期集中支援チームは、認知症サポート医 1名と高齢福祉課の職員、地域包括支援センターうららの保健師と、社会福祉士の4名により構成され、本年10月に設置するもので、認知症の初期の段階で関わり、適切な医療や介護に繋げるお手伝いをする役割を担います。高齢者の総合相談窓口となっている「地域包括支援センターうらら」にチームを設置し、日頃の相談内容の中から、チームが関わるべきケースを抽出し、チームに繋げることで、円滑な認知症初期集中支援活動を実施してまいります。

 

 新市立図書館長の公募実施

 土浦市の新しい図書館につきまして、平成29年11月の開館に向けて、現在、土浦駅前北地区市街地再開発事業の主要施設として整備を進めております。大勢の市民の皆様に親しまれ、利用していただけるような図書館を目指し、「生涯学習や情報の拠点」としての役割に加えて、駅前という立地条件からも「市民や地域の交流拠点」として、多様化する市民ニーズに対応するための課題解決支援など各種サービスの充実をめざしてまいります。

 そのため、新図書館の館長につきましては、新しい視点で新図書館の準備や運営全般に携わっていただける人材を公募することといたしました。応募資格及び応募期間など、詳細については5ページをご覧ください。

 

 「上高津貝塚企画展」及び「博物館テーマ展」

 上高津貝塚では、10月15日(土曜日)より、第19回企画展「みんなの知らない植物の世界適材適所の考古学-」を開催いたします。上高津貝塚ふるさと歴史の広場は、考古資料館と屋外の広場からなり、広場には縄文の植生が復元されています。近年、総合的な研究が進み、縄文人の植物利用についてさまざまなことが明らかになってきています。この企画展では、「植物の採集」だけではなく、人が大きく自然に働きかけ、管理してきた実態に注目し、縄文時代から近世まで、人が植物と深く関わってきた歴史に迫ります.記念講演会や学芸員によるギャラリートーク、筑波山地域ジオパークの日本ジオパーク認定を記念した秋の上高津貝塚どきどき体験などを実施いたします。

 また、市立博物館では、平成28年度テーマ展として「藤森弘庵―土浦藩儒者の13年」を開催します。この展覧会は、儒者藤森弘庵が13年間で土浦藩に遺した政治・教育での業績を紹介します。弘庵は、藩校郁文館の改革や、灯心生産など、農村政策に新風を吹き込みました。政策の行き詰まりから13年間で藩を辞しましたが、多数の有能な門人たちが弘庵の元から育っていきました。弘庵の著書は長く読みつづけられ、影響は深く浸透しました。幕末の土浦を考える上での重要な人物のひとりでございます。講演会、展示解説会、土浦二高茶道部の呈茶などを実施いたします。

 上高津貝塚企画展、市立博物館テーマ展とも多くの皆さまにご来場いただけますようお願いいたします。

 

産業祭

 今年で40回目となる産業祭は、10月22日~23日土曜日・日曜日の2日間、川口ショッピングモールを会場として開催いたします。大きく3つのテーマに分かれた各会場の主な内容は、「商業祭」では、市内商店の安売り、特産品販売など。「農林水産祭」では、地場農産物の展示即売など。「工業祭」では、工業団地立地企業の紹介や工業製品の展示PRなどを実施いたします。そのほか、モール505特設会場では「こども理科教室」や「健康バランス測定」、そして昨年初めて実施し、お子様達に大変好評だった「キッズショベル運転体験コーナー」も予定しております。あわせて、つくし作業所保護者会を始めとする22団体によるチャリティーバザー、音楽ライブや大道芸ショー、生サンマのチャリティ配布なども実施いたします。両日とも、楽しめる企画を用意しておりますので、ぜひ、多くのお客様にお越しいただきたいと思います。

 

土浦市地域防災訓練

 今年度の地域防災訓練は、10月29日(土曜日)、午前8時から、土浦市消防本部を会場に、一中地区の皆さんを中心に参加を頂き、実施いたします。訓練は、茨城県南部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したことを想定し、市民の皆さんに、避難行動や救出救助などに実際に参加して頂く予定で計画しております。なお、今回は3月に開庁したばかりの新消防庁舎での実施となりますので、これまでになかった消防本部の訓練施設を使用した実践的な体験メニューや、消防施設の見学などを企画しておりますので、多くの皆様に参加いただき、今後の災害への備えに役立てて頂ければと考えております。

 

土浦市環境展

 環境展は、多くの市民の皆様に、身近な環境問題から地球温暖化という問題に至るまで、幅広く関心を深めていただくことを目的としまして、市民・事業者・行政が一体となって活動している、土浦市環境基本計画推進協議会が主体となり、本年で11回目の開催を迎えます。今年は11月5日土曜日に新治トレーニングセンターで、市民団体、企業、小・中・高等学校など36団体が出展いたします。ステージショーは茨城工業高等専門学校、土浦工業高校のほか、新たに水戸地方気象台が加わりました。学校ブースには、小学生・中学生自らが調べた環境学習の成果を展示いたします。そのほか、市民団体の活動を紹介するブースや、企業のブースおいては、トヨタ自動車の燃料電池自動車「MIRAI(ミライ)」の展示などもあります。また、体験ブースでは子供たちが遊びながら学べるものを数多く予定しております。その他、飲食ブースでは、毎年好評の常陸秋そばもございます。当日は盛りだくさんの内容となっておりますので、ぜひ多くの皆様にご来場いただきたいと思います。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課 広報広聴係(広報)です。

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