え かく また あした マンガ作家山本美希展
現在の展示・イベント(市民ギャラリー)
令和7年3月25日(火)~5月5日(月)


土浦市立図書館 土浦市民ギャラリー連携企画
え かく また あした マンガ作家山本美希展
🔸会期:令和7年3月25日(火)~5月5日(月)
🔸開催場所:土浦市民ギャラリー
🔸入場無料
日本の娯楽産業であるマンガは、文学やアートなど様々な領域との融合や、ウェブマンガをはじめとする新しい表現の台頭など、その内容・形式とも常に進化し続ける一大文化です。
今回、本市の文化発信拠点として、気鋭のマンガ家・山本美希のマンガ原画展を開催します。山本は「文化庁メディア芸術祭」「このマンガがすごい!2021」にて高い評価を受けた近作『かしこくて勇気ある子ども』をはじめ、作品ごとに異なる先鋭的な表現で、見る者をとらえて離しません。
研究者として、言葉のない絵本における物語表現をテーマとし、マンガ表現における「絵」の持つ力を追求し続ける山本。本展では、書き下ろしのテキストと原画により、山本作品の魅力に迫ります。
🔸山本美希
マンガ作家、筑波大学芸術系准教授。
著書に『かしこくて勇気ある子ども』『ハウアーユー?』『Sunny Sunny Ann!』など。
マンガを中心とする表現制作を行っており、特に「物語内容と表現手法の関係」を重視している。物語の内容と、画材・絵のスタイル・画面構成などの表現手法を必然性のある結びつきにすることで、作品のテーマやメッセージを一層際立たせた作品を生み出し続けている。
山本美希氏 公式HP → https://mikiyamamoto.myportfolio.com/
instagram → https://www.instagram.com/mikiyamamoto.manga/
X(旧twitter) → https://x.com/miki_yamamoto_
【関連イベント】
原画展示とあわせ、山本が教鞭をとる筑波大学芸術系ビジュアルデザイン領域の学生作品の展示、マンガライター・横井周子、「このマンガがすごい!2024」オンナ編第1位にランクインした作家・大白小蟹との対談を開催します。
また、土浦市立図書館では関連書籍を展示します。
🔸トークイベント(予約不要)
1.山本美希×横井周子 (マンガライター)
令和7年4月13日(日) 13:00~14:30
2.山本美希×大白小蟹(マンガ家)
令和7年4月19日(土) 13:00~14:30
🔸横井周子
マンガライター。茨城県牛久市出身。マンガについて広く執筆活動を行う。集英社のウェルネスメディア「yoi」にて「マンガが生まれる場所」連載中。
🔸大白小蟹
マンガ作。『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』にて「このマンガがすごい!2024」オンナ編」第1位にランクイン。2024年、最新刊『太郎とTARO』を上梓。現在、『みどりちゃん、あのね』『周回する私たち』を連載中。
【駐車場・駐輪場】
1.アルカス土浦:駐車場:2時間無料
:自転車・バイク:4時間無料
2.市営駅西駐車場:2時間無料
3.市営駅東駐車場:3時間無料
駐車券をギャラリー窓口にお持ちください。
※ウララ1(市役所)駐車場は無料化できません。
電車・徒歩:土浦駅西口徒歩1分、土浦市立図書館下
え かく また あした マンガ作家山本美希展
🔸会期:令和7年3月25日(火)~5月5日(月)
🔸開催場所:土浦市民ギャラリー
🔸入場無料
日本の娯楽産業であるマンガは、文学やアートなど様々な領域との融合や、ウェブマンガをはじめとする新しい表現の台頭など、その内容・形式とも常に進化し続ける一大文化です。
今回、本市の文化発信拠点として、気鋭のマンガ家・山本美希のマンガ原画展を開催します。山本は「文化庁メディア芸術祭」「このマンガがすごい!2021」にて高い評価を受けた近作『かしこくて勇気ある子ども』をはじめ、作品ごとに異なる先鋭的な表現で、見る者をとらえて離しません。
研究者として、言葉のない絵本における物語表現をテーマとし、マンガ表現における「絵」の持つ力を追求し続ける山本。本展では、書き下ろしのテキストと原画により、山本作品の魅力に迫ります。
🔸山本美希
マンガ作家、筑波大学芸術系准教授。
著書に『かしこくて勇気ある子ども』『ハウアーユー?』『Sunny Sunny Ann!』など。
マンガを中心とする表現制作を行っており、特に「物語内容と表現手法の関係」を重視している。物語の内容と、画材・絵のスタイル・画面構成などの表現手法を必然性のある結びつきにすることで、作品のテーマやメッセージを一層際立たせた作品を生み出し続けている。
山本美希氏 公式HP → https://mikiyamamoto.myportfolio.com/
instagram → https://www.instagram.com/mikiyamamoto.manga/
X(旧twitter) → https://x.com/miki_yamamoto_
【関連イベント】
原画展示とあわせ、山本が教鞭をとる筑波大学芸術系ビジュアルデザイン領域の学生作品の展示、マンガライター・横井周子、「このマンガがすごい!2024」オンナ編第1位にランクインした作家・大白小蟹との対談を開催します。
また、土浦市立図書館では関連書籍を展示します。
🔸トークイベント(予約不要)
1.山本美希×横井周子 (マンガライター)
令和7年4月13日(日) 13:00~14:30
2.山本美希×大白小蟹(マンガ家)
令和7年4月19日(土) 13:00~14:30
🔸横井周子
マンガライター。茨城県牛久市出身。マンガについて広く執筆活動を行う。集英社のウェルネスメディア「yoi」にて「マンガが生まれる場所」連載中。
🔸大白小蟹
マンガ作。『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』にて「このマンガがすごい!2024」オンナ編」第1位にランクイン。2024年、最新刊『太郎とTARO』を上梓。現在、『みどりちゃん、あのね』『周回する私たち』を連載中。
【駐車場・駐輪場】
1.アルカス土浦:駐車場:2時間無料
:自転車・バイク:4時間無料
2.市営駅西駐車場:2時間無料
3.市営駅東駐車場:3時間無料
駐車券をギャラリー窓口にお持ちください。
※ウララ1(市役所)駐車場は無料化できません。
電車・徒歩:土浦駅西口徒歩1分、土浦市立図書館下
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