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上高津貝塚ふるさと歴史の広場

上高津貝塚ふるさと歴史の広場の概要

 上高津貝塚は今から約4,000年~3,000年前の縄文時代後・晩期の遺跡で、当時海だった霞ヶ浦から得られた豊富な魚貝類や塩、周辺の動植物などを取って生活していたムラのあとです。
 霞ヶ浦沿岸の貝塚文化を語る貴重な遺跡として昭和52(1977)年に国の史跡指定を受け、その後各種調査の成果をもとに復元整備を行い、平成7(1995)年10月17日、登録博物館「上高津貝塚ふるさと歴史の広場」として開館しました。
 施設は国指定史跡上高津貝塚(4.4ha)と、隣接する考古資料館(0.5ha)から構成されています。
 貝塚のある広場には、中央の芝生広場の周囲に竪穴住居、掘立柱建物、墓、大型炉などの当時の縄文ムラの様子を、発掘調査の成果に基づいて復元しています。斜面部に広がる大規模な貝塚は、貝や土器が散布する平面的な貝塚の広がりと、貝が地層のように堆積した状況が一目で分かる断面展示を組み合わせて整備したものです。また周辺には宍塚大池などの自然の風景、宍塚古墳群や般若寺などの文化財も多く、春の新緑・秋の紅葉などの季節を中心に自然散策や文化財巡りを楽しむことができます。
 考古資料館の常設展示では、上高津貝塚と縄文人の生活の様子を解説しています。動画とジオラマによる視聴覚展示や体験展示など、分かりやすい展示となっています。貝塚と常設展示を併せて見学することによって、縄文時代のいろいろなことを知る・体験することができるようになっています。特別展示室では、春、夏休み、秋に企画展・特別展やテーマ展などを行っています。ホール展示では、土浦市内のジオサイトのパネル展示と、当館所蔵の地質標本の展示を行っています。

 

~貝層断面展示施設~
 貝層断面展示施設の内部  
 広場にある貝層断面展示施設の内部です。
 この貝層は、発掘調査時の断面に特殊な薬剤をつけて貝層の土層を剥ぎ取ったものを、立体的に再生展示しています。表面に見える貝や土器は縄文時代のものです。

 上高津貝塚の概要をご覧になりたい場合は下記から見ることができます。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは上高津貝塚ふるさと歴史の広場(考古資料館)です。

上高津貝塚ふるさと歴史の広場 〒300-0811 茨城県土浦市上高津1843

電話番号:029-826-7111(直) ファックス番号:029-826-6088

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