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市政

平成24年度 第2回 土浦市図書館協議会(平成24年6月21日開催)

審議会等の名称 平成24年度 第2回 土浦市図書館協議議会
公開・非公開の別 公開
開催日時 平成24年6月21日(木) 午後1時30分から
開催場所 土浦市生涯学習館 研修室1
出席者 委員10名,事務局5名
傍聴者 4名
議題

諮問「現図書館を含む今後の図書館の運営形態のあり方について」

(1)答申の決定について

(2)その他

議事概要

議題について事務局で説明を行った後,協議を実施

 

(1)答申の決定について

 

「1はじめに」について

・「現図書館から,これまで以上に市民の役に立ち,親しまれる図書館を実現し,新図書館へ繋げていくために,・・・」とあるが,「これまで以上に市民の役に立ち,親しまれる図書館を実現し,現図書館から新図書館へ繋げていくために,・・・」としたほうがわかりやすいと思う。

 

「2土浦市立図書館の現状と課題」について

・今回提示いただいた人口規模・施設規模で土浦市と同等の都市との比較表で見ると,土浦市の予算がそれほど低くないために答申案に盛り込まなかったということだが,図書館協議会の立場としては,それだからといって盛り込まない理由にはならないと思う。図書館は予算面でのサポートがなければより良いサービスができないと思う。

・人口規模が同等の都市と比較すると,土浦市の予算は少ないと認識していたので,今回の資料を見て驚いたが,規模が小さくなれば予算も小さくなるというのは,ある意味で当たり前のことで,問題視されるのは,都市比較ということで言えば,同格の都市と比べてどうなのかということだと思う。そうなると,土浦市はハードの面でも予算の面でも厳しいのではないのかなということのほうが一般的な認識であると思う。運営形態がどうなのかまでみてみないと正確なところはわからないのではないのかなとも思う。

・ここのところは,もう少しうまく書けないか。例えば,現在の予算は狭隘な施設には見合った額であるが,同人口規模の先進自治体から比べると少ないが,新しい図書館ができたときには高くしてほしいというようなことを書けないか。

・現状でいいのではなく,今は施設規模相応かもしれないけれども,この答申書は新しい図書館に向けての答申書でもあるので,新図書館になったときは増やすというようなこと,予算的サポートは不可欠であるというようなことを入れてほしい。

・「直営であっても正規職員中心というよりも,非正規職員を大幅に取り入れた運営形態となっています。」とあるが,「直営であり,正規職員中心であるが,非正規職員を大幅に取り入れた運営形態となっている。」というように書いたほうがいいのではないか。

・業務運営は正規職員が決めて,それに従って非正規職員に指示して行っているということだと思うので,そういったことを表現できるように検討してほしい。

・正規職員が中心でやっていることは間違いないことなので,「正規職員中心というよりも」という部分を削ってしまってもいいかもしれない。「正規職員中心で」でもいいのではないか。

・図書館で取組を始めているサービスを入れてもらったが,文章がわかりにくくなっていると思う。特に,「,」が多くて「。」が少ない。読みづらいのでわかりやすく整理してもらいたい。

・夏休み宿題応援講座は学校教育支援に含めてもいいのではないか。そうなると,学校教育支援で3つ挙がってしまうので,少し整理してほしい。

・課題の㋐㋑㋒㋓を掲げて書いたことはわかるが,そのあとの記述をもう少し整理してほしい。努力目標の③と④については課題があるとなっているが,①②は何もないのか。どうなのか。

・「㋒他の機関・団体等との連携とも関連するもので,公共図書館では,これまでの読書支援に加えて情報の提供や相談業務等に重点を置いた課題解決支援に関するサービスを行っている所が増えてきていますが,課題解決支援の取組においては図書館だけでの対応だけでなく,行政機関,大学図書館等や地域のいろいろな団体並びに関係者との連携を図っていく必要が出てくると考えます。」というところは文章がおかしいので,整理が必要だと思う。「公共図書館では,これまでの読書支援に加えて情報の提供や相談業務等に重点を置いた課題解決支援に関するサービスを行っている所が増えてきていますが」という部分は,本来だったらもっと前にもってきて,本市においても今後こういうふうにしたいというように整理したほうがいい。

・努力目標①はともかくとして,努力目標②について何も課題が挙がっていないが,全域ネットワークの問題があると思うので,そのことを入れてほしい。全域サービスという面では分館整備だけでなく,公民館図書室の活用や高齢者への宅配等いろいろなことが検討できると思うので,そういったことを課題として入れてほしい。

・課題の㋐㋑㋒㋓を努力目標の①~④に対応させなくてもいいと思う。当面の努力目標としてこういうことをやってきて,こういう成果があがったので,それを踏まえて,課題としては③を中心にこういうものがありますというようにして,対応させずに,今後の課題ということで書けばいいと思う。柔軟性をもって書いたほうがいいと思う。

・あまり長い文章にはしないで,1つの文章を短くするようにしたい。そうすると,簡単でわかりやすくなると思う。

 

「3土浦市立図書館の目標とサービス」について

・(ア)の「㋐行政職員・議員のまちづくりに関する研究や市民の生活上の課題解決のためのサポート」については,前半と後半を逆にして,「市民の生活上の課題解決」を先にしてほしい。市民のことが先にあってしかるべきだと思う。

そのとおりで,さらに「市民の生活と仕事」としたい。

・(ア)の「㋒読書離れが顕著となる中学・高校生の読書活動の推進」のところは,「読書離れが顕著となる」という形容は必要か。入れなくてもいいのではないか。

・前回の会議で子育て支援のことも入れたほうがいいという話も出ていたと思う。子育て支援については図書館の関わりも大きいので,「子育て支援のための乳幼児に関するサービス」というように入れてほしい。

 子育て支援という言葉は入れたほうがいい。

・今回の答申は,運営形態をどうするかということが中心であるので,サービスのことをあまり細かに入れなくてもいいのではないのか。

・要望項目については,簡単に表現するようにとどめて,要望する項目を網羅して,重要なことを広く浅く認識してもらえるようにしてはどうか。そのように整理してもらいたい。

・「読書離れが顕著となる」という形容を削るのであれば,ここに「小学生」も加えていただきたい。

 ここは,読書活動ということで,乳幼児,小学生,中学生,高校生ということで網羅することにする。

・(ア)に「㋕一定の分野に・・・」とあるが,「特定の分野に・・・」ではないのか。

・(ア)に「㋖図書館でしか得られない情報・資料・・・」とあるが,抽象的なので,もう少し具体的に書いたほうがいい。「地域に関する情報・資料・・・」ということで整理をしてほしい。

・・(イ)の㋐から㋓までの順番がよくない。1番重要なのは「㋓専門職員(司書)の確保」だと思う。その次が「㋐専門職員(司書)と事務職員との協働による関係機関とのコーディネートの積極的な推進」で,その次が「㋒専門職員(司書)としてこれからの図書館に求められる知識と技術を習得するための研修への参加」で,最後が「㋑図書館ボランティアの養成及び受け入れ体制の整備」になるのではないか。

・最後のところに「また,当協議会としては,今後の土浦市立図書館のサービスの展開により,まちづくり・人づくりに果たす図書館の役割の重要性の高まりに応じて,市の行政機構における図書館の地位を高めることが望ましいと考えます。」と入れてもらったのはいいが,これだけではなくて,職員体制のことを入れてほしい。「㋓専門職員(司書)の確保」にも,「・・・継続的な確保」としてほしい。今回,直営を選択したということについては,図書館のノウハウを蓄積していくことができるということもあると思う。図書館のノウハウを蓄積していくためにも十分な職員体制を整備することが重要であるということを入れたうえで,㋐~㋓があったほうが流れとしてわかりやすいし,直営を意味あることにするためには,こういうことが大事なのだということを,もっと積極的にこの部分で入れてもらえればと思う。

4のところで,そういったことが書かれているのはわかるが,職員を継続的に確保していくということが書かれていないので,そのことは,3のところで書いておいていただきたい。

・継続的な確保のことは,将来もそうであるということであるので,むしろ,4に入っていたほうがいいのではないか。

・継続的な確保と図書館のノウハウを蓄積について,もう少し明確にいれるということでいいのかと思う。

・要望項目のところは,項目を挙げるところなので,必要な項目を網羅すること,重要度の順番で並べ替える,長さ・表現を統一するということで,整理することとする。

 

「4今後の土浦市立図書館の運営形態について」について

・「土浦市立図書館は,市民,利用者の立場に立ったサービスを提供し,地域と密接に結びついた問題・課題の解決支援に関する取組を行い,まちづくり,人づくりなど地域の活性化関わっていく図書館になると考えます。」とあるが,協議会から言うと,「・・・図書館になることを望みます。」あるいは「・・・期待します。」という表現になるのではないのか。

・例えのところであるが,「まちづくりや地域振興に関わっていく場合には,図書館の職員が行政経験や人脈などを活用しながら,様々な関係者・団体と連携・協力していくことが必要となりますので,そういった点への対応も可能になると考えます。」となったが,上に書いてあることとダブっていて同じことを言っているので,後半のところを「・・・連携協力していくことで新しい展開が可能となります」というようにしたほうがいい。

・図書館運営の効率化等に関する記述のところで,「今後の図書館サービス計画の策定及びその推進に伴い,サービスの向上はもちろんのこと,経費抑制等の観点から,さらに合理化を進めていくには」とあるが,わかりにくい。「・・・経費を抑制しつつもサービスの維持向上を図る必要があります。そのためには正規職員が担うべき業務については必要な数の正規職員を確保し,正規職員が担うべき業務とそれ以外の業務に上手に仕分けを行い,その業務に要するコストのみならず業務内容に応じて,非正規職員の雇用あるいは業務委託などの適切な方法を検討していくことによって対応していくべきである」というようにしてもらったほうがいいと思う。経費を抑制しつつもサービスの維持向上を図るためには,正規職員の数は確保したいけれども,それ以外の業務に関してはきちんと仕分けをして非正規職員の雇用あるいは業務委託などの適切な方法を選択するという流れに変えていただきたい。合理化が前面に出るべきではないと思う。

・専門職員の権限の拡大が必要だということは,前回会議でも申し上げたが,3の最後のところで,「市の行政機構における図書館の地位を高める」というところに含めたということかと思うが,この言葉だけでどれくらい権限の拡大が図れるのかが心もとない気がする。4のところに,無理な入れ方かもしれないが,新しい図書館の役割として,まちづくり・人づくり,地域の活性化に関わっていくことがあるので,「こういった図書館を運営していくには,これまで図書館でノウハウを積み重ね,地域を良く知っている市の職員がいることと,地域の行政機関,学校,民間団体並びに関係者と密接に連携・協力を図っていくことが必要です。」となっていて,図書館の外のいろいろな団体等と協力を図っていくためには,権限が与えられないとできないのではないかと思うので,最後のところを「必要であり,それを可能とする権限を与えられることが大事である」というようなことを一言入れてはどうか。図書館の地位を高めるだけでは抽象的すぎると思う。

・専門職員の権限の拡大のことは,市の行政組織の中で動いている職員ということであるので,実際にどのようにしていくのか対応は難しいと思うが,そのご意見を活かすには,教育委員会の支援が必要なのだということを一言入れたらどうかと思う。こういったことを実現するためには,図書館の取組とともに教育委員会の支援が必要なのだと。教育委員会の支援があれば,同行してもらうことなどで問題を解決できると思う。

・図書館の地位を高めることと教育委員会の支援が必要だということは,3章ではなく,4章に入れたほうが直結していいかもしれない。4章のところで,課題可決支援の取組を行って,それをするために必要だからということで,図書館の地位を高めることを書いて,そのために教育委員会のサポートが必要ですという形にしてはどうかと思う。

・指定管理者に関する記述のところの「長期的には地域との結びつきが薄れていく可能性や行政側での図書館運営のノウハウの喪失という問題が潜んでいると考えます。」という部分だが,「問題が潜んでいる」というような書き方などがわかりにくいと思うので,地域との結びつきが薄れていく可能性と,図書館運営のノウハウの喪失というのも可能性なので,こういった可能性があるということで文章の整理をしたいと思う。

 

「5おわりに」について

・「現図書館から読書支援による図書館運営に加えて,課題解決支援に取り組み,新たな図書館,市民にとって魅力ある図書館へと変わっていこうとする・・・」とあるが,「現図書館から」はないほうが,すっきりすると思う。

 

(2)その他

・今後の進め方だが,本日協議いただいもの,文章を簡潔にすること,表現の修正は,事務局で整理させていただいて,最終的な決定は,薬袋会長にお任せいただくということでよろしいか。

 そういう形で進めさせていただき,最終的な答申がまとまったら,協議会を代表して薬袋会長から図書館長に答申という形で行いたい。答申書については,委員の皆様には郵送する形をとらせていただきたいと思う。

・館長から,お礼のあいさつがあった。

審議会等の事務局

土浦市立図書館 管理係

電話 029-822-3025

FAX 029-822-3316

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは土浦市立図書館です。

土浦市立図書館 〒300-0036 茨城県土浦市大和町1-1

電話番号:029-823-4646

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  • 【最終更新日】2012年7月24日
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