市長の部屋

市長記者会見 平成31年1月28日

・第15回土浦の雛まつり
・「土浦市社会・婦人学級生大会」、「土浦市家庭教育のつどい」の開催
・しゃべっぺ土浦写真展
・土浦市立博物館特別展
・上高津貝塚テーマ展

第15回土浦の雛まつり

 まちかど蔵では、土浦の商家に伝わる明治時代の雛人形の展示や、毎年恒例となりました、「つちまる・キララちゃん」や蓮の花托(かたく)を利用した「霞蓮雛(かれんびな)」などの創作雛でお出迎えいたします。また、干支雛(えとびな)展示コーナーでは、今年の「亥年」で十二支が勢揃いしたほか、これまで、子どもから大人まで親しまれた「浦島太郎」などのむかし話を題材とした作品もご覧いただけます。今年の雛まつりでは113の店舗・事業所にご参加いただき、様々な雛人形の展示をするほか、お雛様めぐりのおもてなしとして、商店会や事業所による「おしるこ」や「れんこんすいとん」、「常陸秋そば」などの振舞いとあわせ、打掛けを羽織った記念撮影などの企画も予定しております。また、一部の店舗等にはなりますが、和服来場者へのサービスを実施していただくなど街ぐるみでお客様をお迎えいたします。期間中は、博物館や上高津貝塚考古資料館におきまして江戸時代や縄文の土偶(どぐう)のお雛様の展示も行われ、「土浦の雛まつり」を今年も内外からの多くのお客様に楽しんでいただきたく、ご来場をお待ちしております。

「土浦市社会・婦人学級生大会」、「土浦市家庭教育のつどい」

 2月16日(土曜日)午前9時から、土浦市亀城プラザ2階文化ホールで「第58回土浦市社会・婦人学級生大会」、1階市民ホールでは「第36回土浦市家庭教育のつどい」を開催いたします。「土浦市社会・婦人学級生大会」は、市内の各地域において自主的に生涯学習活動を行っている10の社会・婦人学級が、それぞれ日頃の学習成果を発表いたします。また、「土浦市母の会婦人学級」及び「下高津婦人学級」の2学級は、日頃の学習活動の取り組み等について事例発表を行います。「土浦市家庭教育のつどい」は、市立の各幼稚園、小中学校の保護者が家庭教育の知識や子どもの心の理解、親の役割などを学習する場として開設している「家庭教育学級」の1年間の学習活動の成果を発表する機会として開催いたします。今回は、新治地区の「新治学園義務教育学校の家庭教育学級」が、市内の26学級を代表いたしまして事例発表を行います。

しゃべっぺ土浦写真展

 土浦市民ギャラリーでは、2月16日(土曜日)から3月10日(日曜日)まで、市民有志「しゃべっぺ土浦市民の会」と市教育委員会との共催で、土浦の魅力を語り合うにぎやかな写真展を開催いたします。この写真展は市民ギャラリーと市民との協働により企画運営するもので、平成28年度から29年度の2ヵ年に渡って開催したワークショップを経て、具体化されました。昨年8月から今年1月まで、メールやインスタグラムで作品を募集したところ、483点の応募があり、現在展示する写真の選定をすすめているところです。写真は、出品者のコメントを添えて、パネルによる展示のほか、映像による展示も予定しております。期間中、市民の会の皆さんが、作品の出品者や来場者などとおしゃべりするイベントも開催します。土浦を愛する皆さんからご応募いただいた、見れば「おしゃべりしたくなる写真」を通して、地域の魅力を再発見する機会となれば幸いです。なお、関連イベントといたしまして、新治地区の名所、文化財や石仏(せきぶつ)を散策しながら写真を撮るイベントも開催いたします。

土浦市立博物館特別展

 土浦市立博物館第40回特別展「町の記憶―空都(くうと)土浦とその時代」では、土浦の町の形成に大きな影響を与えた、ふたつの航空隊と土浦の関わりを紹介します。そして、かつて「空都」とも呼ばれた土浦の人々が戦争に向き合い、歩んだ道を、人々の記憶と展示資料からたどるものです。土浦は、大正末期から昭和初期にかけて、霞ヶ浦海軍航空隊と土浦海軍航空隊の影響を受け、新市街地の造成や新たな産業の誕生など、大きく変化していきました。昭和初期は、アジア・太平洋戦争に直面した時代でもあります。博物館では戦後70年にあたる平成27年度から、「市民の記憶」収集事業として、戦争に関する聞き取り調査を行ってきました。特別展では、この成果も反映しながら、町の歩みとともに、人々が直面した戦争について考えます。講演会のほか、海軍航空隊の面影や戦争の記憶をたどる史跡めぐり、予科練生の記憶をまとめた映像の上映会、展示、解説会なども行います。

 上高津貝塚テーマ展

 上高津貝塚では、3月19日(火曜日)からテーマ展「土浦の遺跡24 平成29年度遺跡調査の成果 ―古代のむらと中世寺院(ちゅうせいじいん)―」を開催いたします。このテーマ展では、昨年度発掘調査を行った4つの遺跡について、調査の成果を分かりやすく紹介します。発掘調査では、土器や石器など当時使われた様々な道具が出土するほか、竪穴建物(たてあなたてもの)など昔の人が生活した様々な痕跡を記録し、保存しています。特に今回は、高岡の法雲寺(ほううんじ)の調査で、戦国時代頃につくられた土塁(どるい)と堀の跡や、中世に台地を切り開いてひな壇のように土地を造成した跡が見つかりました。学芸員による調査発表会や講座、植物観察会などの催しも同時に実施いたします。

今月も様々な企画・催し物がありますので、ぜひ、多くの皆さんにご来場いただきたいと思います。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課 広報広聴係(広報)です。

土浦市役所(本庁舎 3階) 〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号

電話番号:029-826-1111(代) 内線2331・2349・2396 

メールでのお問い合わせはこちら