1. ホーム
  2. くらし・手続き>
  3. くらし・手続きのお知らせ>
  4. 「生活不活発病」予防のポイント

くらし・手続き

「生活不活発病」予防のポイント

緊急事態宣言が解除され、一人ひとりが感染防止に気を付けながら社会生活を行う、「新しい生活様式」での生活がはじまりました。
新型コロナウイルス感染症対策の長期化も予測される中、いつまでも元気でいるためには、「生活不活発病」の予防が大切です。
季節の変化や体調に注意しながら、無理なく予防習慣を実践しましょう。

生活不活発病とは?

日常生活が「不活発」になることで、心や体の機能が低下し、様々な健康問題を生じやすい状態になることです。

外に出て人と接する機会が減少すると、誰かと話す機会も減り、心や口の機能低下につながりやすくなります。
すると今度はこれらの低下が、低栄養を引き起こす原因となります。
低栄養になると、筋力の低下に拍車がかかり、これにより、更なる活動量の減少(生活不活発)が生じやすくなります。

生活不活発病 負の循環
 
生活不活発病は、高齢者の方や、持病がある方で生じやすいと言われており、このような悪循環がさらに進むと、転びやすくなったり、認知機能の低下といった症状が、現れやすくなります。

この悪循環の状態は「虚弱化(フレイル)」とも呼ばれ、高齢者の方では、要介護状態の原因となるだけでなく、体の回復力や免疫力の低下により、感染症が重症化しやすくなるとも言われています。

こころとからだの状態をチェックしてみましょう!

感染症に負けない健康づくり 気づきチェックシート

感染症に負けない健康づくり 気付きチェックシート【PDF形式】

生活不活発病の予防のために

適度に体を動かすこと

過度な安静を防止するため、自宅内でも、積極的に体を動かす機会をもちましょう。
ただし、体調が悪い方や持病がある方は、無理は禁物です。
体を動かす時間を増やす際には、無理なくできる活動で、少しずつ増やすようにしていきましょう。

(1)体を動かす時間の目安

18~64歳の方 散歩や歩行と同じくらいの強さの身体活動を、毎日60分以上行うようにしましょう。

65歳以上の方 運動の強さを問わず、毎日40分は体を動かすようにしましょう。

生活不活発病予防 18~64歳・65歳以上
生活不活発病予防  18~64歳の方・65歳以上の方(PDF形式)


(2)歩く時間を増やしましょう

歩くこと(ウォーキング)は、普段の生活に取り入れやすいだけでなく、健康面で様々な効果が期待 できます。

・生活習慣病予防やがん、認知症の発症リスクの低下
・体を動かす力(筋力など)の維持、骨粗しょう症の予防
・心理的効果(気分がすっきりする) など

日頃、散歩の習慣などが無ければ、まずは 歩く時間を今より10分増やすこと を目標にしましょう。
ウォーキングからはじめる健康づくり
ウォーキングからはじめる健康づくり(PDF形式)

▶こちらのページもご覧ください。
ウォーキングからはじめる健康づくり~元気アップロードのご紹介~

食生活・口腔ケアをしっかりと

免疫力を低下させないためには、しっかりと栄養をとることやお口の健康を保つことも大切です。

(1)3食欠かさずバランスよく食べて、規則正しい生活を心がけましょう。
(2)毎食後、寝る前に歯磨きをしましょう。
(3)高齢者の方では特に、口まわりの筋肉を保つために、「よく噛んで食べる」「歌をうたう」「早口言葉をいう」、などを取り入れましょう。
(4)笑うことは、顔の筋肉の運動になるだけでなく、免疫力を高める効果もあると言われています。たくさん笑いましょう。


▶こちらのページもご覧ください。
感染症に負けない健康づくりのポイント

 

こころの健康のために、人との交流を

人との交流や行動が制限された状態が続くと、こころも疲れやすくなります。
電話やインターネットを通じて家族や友人と交流したり、助けあうことが、孤独な気持ちを軽減し、心の健康を保つことにつながります。

 (1)電話で家族や友人と、お話しする機会をもちましょう。
 (2)家族や友人と、手紙やメール、SNSを活用して、交流しましょう。
 (3)買い物や移動など、困ったときに助けを呼べる相手を、考えておきましょう。

こころの不調が続く場合は、無理をせず、誰かに相談しましょう。

▶こころの不調に関する相談窓口
【茨城県 精神保健福祉センター】「感染症および災害に関するメンタルヘルス」

▶こちらのページもご覧ください。
新型コロナウィルス感染症とこころの健康

 

お手軽な健康体操のご紹介

家事の合間など,日常生活のちょっとした時間を利用して,おてがるに行える健康体操です。
息をとめないように,声をだして数えたり,楽に呼吸をしながら,体調に合わせて無理のない範囲で,行ってみましょう。

(1)おてがる3分体操
立ち上がる力や,歩く力の維持に大切な,足腰の筋肉を鍛える体操です。
体力に合わせて,立位でも座位でも行えますので,体の痛みに注意して,できる範囲で行いましょう。

(2)首肩すっきり体操
首や肩まわりの筋肉をゆるめる柔軟体操です。背すじを起こした姿勢を意識して行いましょう。

おてがる3分体操・首肩すっきり体操
おてがる3分体操・首肩すっきり体操(PDF形式)

▶土浦市公式YouTubeで,体操の紹介動画を配信しています。

おてがる3分体操(土浦市公式you tube)
首肩すっきり体操(土浦市公式you tube)

65歳以上の方へ(介護・福祉・健康・医療などの総合相談窓口)

(1)一中地区・三中地区・四中地区・六中地区にお住いの方
  地域包括支援センターうらら TEL 029-824-0332(平日8:30~17:15)
  住所 土浦市大和町9番2号ウララ2 総合福祉会館4階

(2)二中地区・五中地区・都和地区・新治地区にお住いの方
  地域包括支援センターかんだつ TEL 029-869-7035(平日8:30~17:15)
  住所 土浦市神立中央五丁目4番14号



参考資料

【厚生労働省】新型コロナウイルス感染症への対応について(高齢者の皆さまへ)

関連ファイルダウンロード

Get Adobe Acrobat Reader

PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、左のボタンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロード(無料)してください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課です。

土浦市保健センター 〒300-0812 茨城県土浦市下高津二丁目7-27

電話番号:029-826-1111(代) 029-826-3471(直) 管理係⇒内線7508 母子保健係⇒内線7513・7514・7506・7507 健康支援係⇒内線7502・7503・7504・7505 ファックス番号:029-821-2935(直)

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

土浦市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る