ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、アストラゼネカ社ワクチン、武田社ワクチン(ノババックス)の説明書はこちら。(厚生労働省へのリンク)
新型コロナウイルスワクチンの接種のお知らせ
(9月21日12時00分更新)
【令和5年度 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ】 NEW 令和5年9月20日からの「令和5年秋開始接種」についてのご案内はこちら。 |
小児(5歳~11歳)を対象とした接種のご案内 最新情報はこちら。 |
乳幼児(生後6か月~4歳)を対象とした接種のご案内 最新情報はこちら。 |
初回(1・2回目)接種のご案内 最新情報はこちら。 |
その他
- 接種券の発行申請、住民票所在地以外での接種、ワクチンパスポート、予防接種済証発行申請
- 副反応に関する相談窓口
- 接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度
- 新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口
新型コロナワクチン接種に関する問い合わせ先
接種券の発行申請、住民票所在地以外での接種、接種証明書(ワクチンパスポート)、予防接種済証発行申請
- 接種券の発行申請について【初回(1・2回目)接種・追加接種 共通】はこちら。
- 住民票所在地以外でのワクチン接種を行う場合はこちら。
- 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書【ワクチンパスポート】の申請手続きはこちら。
- コロナワクチンの予防接種済証発行の申請手続きはこちら。
ワクチン説明書
副反応に関する相談窓口
茨城県では、ワクチン接種前の副反応に関する相談やワクチン接種後の副反応に関する相談窓口を設けています。
〔副反応に関する相談窓口〕
- 茨城県新型コロナワクチンコールセンター(副反応相談窓口)
電話番号:029-301-5394
8:00~19:00(土日・祝日も実施) - 茨城県救急医療情報システム おとな救急電話相談室
#7119(プッシュ回線のみ)
または
電話番号:050-5445-2856(24時間(全日))
接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり、障害が残ったりすること)が極めて稀ではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残った場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
予防接種による健康被害救済制度についてはこちら。
救済制度の内容については、こちら(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)をご参照ください。
新型コロナワクチンに関する厚生労働省の電話相談窓口
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:9時00分~21時00分
聴覚に障害のある方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
関連リンク
詳細な新型コロナウイルスやワクチンについての情報は、以下のリンク先からご確認ください。
新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)
コロナワクチン接種コールセンター
郵便番号300-0045
茨城県土浦市文京町9番2号(生涯学習館 研修室6)
電話:029-886-5302(平日:午前9時から午後5時まで)
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは健康増進課 感染症対策係(コロナワクチン担当)です。
生涯学習館 〒300-0045 茨城県土浦市文京町9-2(生涯学習館)研修室6
電話番号:029-886-5302 平日9時00分から17時00分 ファックス番号:029-886-5312
メールでのお問い合わせはこちら- 2023年9月21日
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