市長の部屋

市長記者会見 令和3年7月5日

令和3年7月5日 市長定例記者会見

  • 観光帆曳船の操業開始
  • 夏のファミリーミュージアム
  • 子ども模擬議会
  • 土浦市民ギャラリー企画展「小林恒岳-自然への眼差し-」

観光帆曳船の操業開始

 霞ケ浦に夏の訪れを告げる「観光帆曳船」の操業が始まります。「白い帆」いっぱいに風を受け、湖面を進む帆曳船は、ワカサギなどを採る「帆引き網漁」の船で、現在は観光用として操業しています。その技術は「国選択無形民俗文化財」にも選定され、観光資源としてだけでなく、霞ケ浦漁業の伝統を後世に伝えるための重要な文化的遺産となっています。
 ワカサギ漁が解禁となる7月21日(水曜日)の特別操業を皮切りに、10月17日(日曜日)までの期間中、毎週土曜日・日曜日・祝日に、本市が所有する「七福神丸」と「水郷丸2」の2艘を操業します。
 土浦港からは、「ホワイトアイリス号」と「ジェットホイルつくば号」の2隻の見学船が運航されますので、湖上からその迫力を間近で感じていただきたいと思います。
 また、9月19日(日曜日)には、「かすみがうら市」、「行方市」と3市の合同操業において、8艘の帆曳船が一斉に湖上に浮かびます。優雅に霞ケ浦の自然に溶け込む、美しくも迫力ある姿を、たくさんの方にご覧いただきたいと思います。

夏のファミリーミュージアム

 本企画は、小・中学校の夏休み期間中に、親子を主な対象として、展示を通して郷土土浦の歴史と文化に親しんでもらうことを目的としています。
 市立博物館では、昨年に引き続き、土浦藩士たちの武芸を紹介するテーマ展「先人たちのうでくらべPart2」を開催します。剣術や砲術、弓術に長けた侍たちの活躍と、刀剣や弓などの武具が見どころです。
 また、テーマ展と同時に、「戦争の記憶マップ」の刊行に合わせた、写真展とパネル展の開催や、夏季展示「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」の見どころを、土浦市公式YouTubeにてオンライン展示解説会「おうちもミュージアム」として配信していますので、多くの方に楽しんでいただければと思います。
 上高津貝塚ふるさと歴史の広場では、テーマ展「出土品の素材-何からできている?」を開催し、粘土や動物の骨、金・銀・銅など、遺跡出土品の素材に注目してわかりやすく展示をします。また、縄文土器や勾玉、植物繊維で編む編布のポシェットをつくる体験講座を実施します。
夏の思い出づくりとして、ぜひ、多くの子どもたちに参加してただきたいと思います。

子ども模擬議会

 今年で25回目を迎える子ども模擬議会は、8月5日(木曜日)9時30分から開催いたします。
 今年は、市内の小学校16校から、子ども議員1名と子ども記者1名の2名ずつ、計32名が参加します。「夢のある、元気のある土浦」の実現に向け、土浦の未来を真剣に考えた質問や意見を投げかけてくれます。次代を担う若い世代から、今後のまちづくりにつながるような意見を聴けることを楽しみにしております。
 なお、今年は、新型コロナウイルス感染症対策として、16校を前半、後半の半分ずつに分けて行います。傍聴につきましては、保護者1名のみとさせていただきます。
 この体験を通じて、土浦市への理解を深めることにより、子どもたちが市民の一員であることを自覚し、郷土への誇りや愛着を育んでくれることを期待しております。また、私たちも有意義な議会になるように、精一杯答弁してまいります。

土浦市民ギャラリー企画展「小林恒岳-自然への眼差し-」

 土浦市民ギャラリーでは、8月21日(土曜日)から9月26日(日曜日)まで「小林恒岳展-自然への眼差し-」を開催します。
 小林恒岳は、土浦中学校(現在の土浦一高)の出身で、霞ケ浦や筑波山周辺の自然豊かな郷土を描いた茨城県を代表する日本画家です。
 令和2年度に、ご遺族より、冬の蓮田の風景を描いた作品など4点が本市に寄贈されました。これらの寄贈された作品を公開するとともに、個人所蔵の作品もあわせて展示いたしますので、ぜひ、土浦市民ギャラリーに足をお運びいただき、ご覧いただければと思います。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課 広報広聴係(広報)です。

土浦市役所(本庁舎 3階) 〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号

電話番号:029-826-1111(代) 内線2331・2349・2396 

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

土浦市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?