土浦市立博物館

紀要一覧

 

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内容

紀要第33号

(2023.3刊)

600円

送料(切手) 180円

□古畑侑亮:「幕末における国学者の文献考証と遺跡認識ー色川三中『黒坂命墳墓考』稿本の比較からー」

□関口満・黒河内貴光:「旧中城町の山車人形と山車(2)ー山車の解体に伴う記録化を中心にー」

□西口正隆:「近世後期霞ケ浦における木材流通と河岸問屋・小船持ー石田河岸を事例にー」

紀要第32号

(2022.3刊)

500円

送料(切手) 180円

□亀井翼・一木絵理・米田穣:「上高津貝塚出土人骨の放射性炭素年代測定及び食性分析」

□関口満・萩谷良太:資料紹介「旧中城町の山車人形(1)」

□堀部猛:「岡部洞水筆『古画模本画巻』について」

紀要第31号

(2021.3刊)

500円

送料(切手) 215円

□亀井翼・大沼柊平:「下坂田貝塚踏査・分布調査報告」

□島﨑達也・比毛君男:資料紹介 土浦城西櫓の鯱瓦

□長田直子:「『家事志』『家事記』から見る江戸の薬種商と色川家」

□西口正隆:資料紹介「屋代弘賢写『土浦城記』―その典拠と書写背景の考察―」

紀要第30号

(2020.3刊)

500円

送料(切手) 180円

□萩谷良太・山崎祐子:「郷土工芸品「かすみ人形」―考案者・関勝久氏の事績をもとに―」

□伊藤純郎:「第40回特別展記念講演会講演録 ふたつの航空隊と空都土浦」

紀要第29号

(2019.3刊)

400円

送料(切手) 215円

□原島 舞・藤野未来・金子 稔・石川博行・野村正弘:「土浦市田村町の下総層群貝化石層に含まれる介形虫化石と有孔虫化石」

□一木絵理:「土浦市における縄文時代貝塚出土試料の放射性炭素年代測定」

□亀井 翼:「下坂田貝塚出土製塩土器の再検討」

□高橋 周:「色川三中旧蔵『出雲国風土記』の系譜」

紀要第28号

(2018.3刊)

300円

送料(切手) 180円

□黒澤春彦:「八幡下遺跡の再検討―立地と遺物から見た古代土浦の一様相―」

□塩谷 修:「武者塚古墳の位置付け―年代と系譜―」

紀要第27号

(2017.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□白川悦子:「土浦の醤油醸造業について―「醤油屋仲間証文帳」を中心に―」

□一木絵理・亀井翼:「土浦市上高津貝塚周辺の後期更新世~完新世の古環境」

□野田礼子:「地域博物館における戦争の記憶の収集と継承―戦後70年「市民の記憶」収集事業の課題―」

紀要第26号

(2016.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□萩谷良太:「『田宮ばやし』と村落空間―『宿通り』の歴史性を視点に―」

□宮地正人:「第36回特別展記念講演会講演録 色川三中をめぐる江戸と地域の文化人たち」

紀要第25号

(2015.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□奥田尚・茂木雅博・比毛君男:「常陸南部から下総北部の古墳石材について」

□関口 満:「霞ヶ浦最奥部の縄文貝塚」

□比毛君男:「入ノ上遺跡の再評価―平安末期から鎌倉前期における地域拠点遺跡の様相―」

紀要第24号

(2014.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□堀部 猛:「常陸国信太郡中家郷の調布と法隆寺」

□堀部 猛:「古代における布の裁断について」

□中澤達也:「土屋家刀剣の伝来とその背景」

紀要第23号

(2013.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□石川功・澤田むつ代:「武者塚古墳から出土した絹織物について」

□松本剣志郎:「土浦藩江戸屋敷について―老中役屋敷の成立―」

□木塚久仁子・木村利栄:資料紹介「別業縮地」―土浦藩江戸屋敷を描いた画巻

紀要第22号

(2012.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□ 黒澤春彦:資料紹介「新治窯跡群の新資料」

□ 野田礼子:資料整理と展示活用「―土浦幼稚園資料を事例として―」

□ 渡部圭一:「常陸国新治郡田村の『十六人当』―霞ヶ浦湖岸村落の近世宮座および座配史料―

紀要第21号

(2011.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□塩谷 修:「古墳時代古霞ヶ浦沿岸社会の論点―考古学における内海社会と地域形成史の研究に向けて―」

□塩谷修・黒澤春彦・萩谷良太・野田礼子:「市史検討会の記録」

□岡野浩二:「常陸国東城寺と最仙・広智に関する考察」

□木塚久仁子:「資料紹介 有言録―土浦藩主の横顔」

紀要第20号

(2010.3刊)

300円

送料(切手) 215円

□石川功:「地籍図から読み解く土浦市街地の変化 ―統合型地理情報システムを利用して」

□阿部きよ子:「資料紹介 上高津貝塚、旭台貝塚のイモガイ、イモガイ製品 ―縄文時代のイモガイ、イモガイ製品をめぐる一考察―」

□堀部猛・石川功・萩谷良太・宮本礼子・木塚久仁子:「土浦市史検討会」の記録

紀要第19号(2009.3刊)

500円

送料(切手) 215円

 

□比毛君男:「土浦市域の中世土器様相」 

□萩谷良太:「『名所絵葉書』と郷土へのまなざし ―地域博物館所蔵絵葉書の整理にむけて― 

□塩谷 修・関口 満・黒澤春彦・比毛君男・中澤達也:「土浦市史研究会の活動と記録」

紀要第18号

(2008.3刊)

500円

送料(切手) 215円

□小玉秀成:「天の川上・中流域の遺跡群」 

□塩谷 修・木塚久仁子・中澤達也・宮本礼子・萩谷良太:「土浦市立博物館の展示改装と新しい取組み 

-地域博物館が目指すもの-」

紀要第17号

(2007.3刊)

500円

送料(切手) 215円

□池田敏宏:「土浦市根鹿北遺跡瓦塔・瓦堂の復元」 

□小林謙一・坂本稔・松崎浩之・関口満:「茨城県土浦市内遺跡出土試料の14C年代測定」 

□黒澤春彦:「土浦市宍塚遺跡の弥生土器」 

□萩谷良太:「土浦の大山信仰-江戸志向型の民俗に関する一試論-」

 

紀要第16号

(2006.3刊)

500円

送料(切手) 215円

□窪田恵一:「土浦市木田余台遺跡群の旧石器時代~縄文時代草創期石器の研究」 

□関口満:「上高津貝塚D地点貝層採集の骨角器について」 

□宮本礼子・山崎圭子:「襖下張り文書の解体作業及び整理について-土浦藩医 辻家文書を事例として-」

紀要第15号

(2005.3刊)

500円

送料(切手) 215円

 

 

□高田 徹:「土浦城の構造-縄張り復元の基礎的検討を中心に-」 

□比毛君男:「資料紹介 常陸中世寺院遺跡採集の瓦」 

□青木光行:「常州土浦土屋家の甲州参詣-天保八年甲州旅行について-」

紀要第13号

(2003.3刊)

500円

送料(切手) 180円

□中島 礼:「土浦市田村町から産出した貝化石層の記載と展示物作成」 

□木塚久仁子:「年4回の展覧会活動を通して-土浦市立博物館の試み-」 

□阪本佳子:「はたおり教室の活動と成果-10周年記念特別展を開催して-」

 

紀要第12号

(2002.3刊)

500円

送料(切手) 215円

 

□窪田恵一:「土浦市向原遺跡における2時期の石器群-花室川流域の旧石器時代研究-」 

□阪本佳子:「虫送りという年中行事-土浦市飯田町の油虫-」

紀要第11号
(2001.3刊)

500円

送料(切手) 215円

 

□黒澤春彦:「土浦周辺における弥生時代後期の様相」 

□是澤博昭・湯川嘉津美:「土浦西小学校附属幼稚園の設立」 

□木塚久仁子:「資料紹介『御代々様逸話』-土浦藩主の横顔」

紀要第10号

(2000.3刊)

500円

送料(切手) 215円

 

□石川 功:「茨城県内における永樂通寶流通の傾向について」 

□飯村冨美子:「寮の景観と機能-新治郡八郷町大塚を事例に-」 

□中澤達也:「資料紹介 土浦市内絵馬調査-市立博物館第20回企画展展示資料より-」

紀要第9号

(1999.3刊)

500円

送料(切手) 215円

□池田敏宏:「仏堂施設における瓦塔出土状況について(素描)-土浦市根鹿北遺跡出土瓦塔をめぐって-」 

□比毛君男:「般若寺遺跡出土瓦について-年代と地域性の検討-」 

□永野絵里:「土浦商家大国屋徳兵衛家の女性-手習本に見るその躾と教育-」

 

紀要第8号

(1997.3刊)

500円

送料(切手) 180円

□海野一隆:「深田正室の『万国全図』『準天儀』『自鳴鐘』」 

□木塚久仁子:「史料紹介『改正常陸国雑記』について-水戸藩国絵図役人の常陸国調査の足跡-」 

□関口 満:「神立平遺跡出土亀形土製品について」 

紀要第7号

(1996.3刊)

500円

送料(切手) 180円

□塩谷 修:「博物館における展示事業の企画とその効果-企画展『青い目の人形』を通して-」 

□榎 陽介:「聞くこと・話すこと-ある鍬つる職人聞き書き-」 

□堀部 猛:「資料紹介 天王社祭礼の大幟」

 

紀要第6号

(1995.3刊

500円

送料(切手) 215円

 

□吉澤 悟:「茨城県における古代火葬墓の地域性―土浦市立博物館保管の骨蔵器の資料紹介及び県内事例

の集成から-」 

□山澤 学:「『神龍寺并色川文書』について」

紀要第5号(1993.3刊)

500円

送料(切手)  215円

□塩谷 修:「土浦市烏山遺跡出土の管玉未製品」 

□木塚久仁子:「元禄期作製常陸国絵図の記載内容について」 

□堀部 猛:「天王社祭礼と『土浦町内祇園祭礼式真図』」

紀要第4号 (1992.3刊)

500円

送料(切手 )  215円

 

□鈴木公雄・辻本崇夫:「土浦市上高津貝塚周辺の後期更新世から完新世の古植生」 

□榎 陽介:「沼尻墨僊『墨僊漫筆之稿』について―土浦の民俗のために―」 

□塩谷 修:「終末期古墳の地域相―茨城県桜川河口域の事例から―」

紀要第3号 (1991.3刊)

500円

送料(切手) 180円

□榎 陽介:「墓に立つ石造物-土浦市周辺の双体石造物-」 

□中村光一:「『親王任国制』についての一考察」 

□大関久仁子:「天保期土浦藩の村入用規制に関する一考察」

 

※紀要第1号・第2号・第14号については、すでに完売しております。

※送料は1冊のみ郵送で購入する場合の金額となります。複数冊をまとめて購入される場合は送料が変わりますので、博物館へ直接お問い合わせいただくか、問い合わせフォームよりお問い合わせをお願いいたします。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは土浦市立博物館です。

土浦市立博物館 〒300-0043 茨城県土浦市中央一丁目15-18

電話番号:029-824-2928(直) ファックス番号:029-824-9423

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