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本市では、2019年より教職員の働き方改革を推進してまいりました。その成果として、教職員の長時間労働の改善、ICT機器の活用による業務の効率化、教職員以外の外部人材の活用等が推進されてきました。
近年は、教職員一人一人が生き生きと働ける環境づくりが重視され、心理的安全性の確保、児童生徒と教職員自身の成長を実感できる機会の充実、ウェルビーイングの向上を通じた教育の質のさらなる向上が求められています。
こうした状況の中、2025年6月に「義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」が改正され、教職員の生活の質や人生の豊かさを高めることが、創造性を伸ばし、児童生徒への教育活動をより充実させる基盤として位置づけられたところであり、学校・行政・地域が一体となって働き方改革を一層進め、学校教育の更なる充実を図っています。
上述の流れを受け、本市では、学校の教職員が本来の業務に専念できる環境をさらに整えるため、「土浦市立学校における働き方プラン」を2026年度に全面改訂をいたしました。
(1) 1か月の時間外在校等時間 45時間以内(県目標)※国の上限時間の指針の実現を目指す。
※重点:過労死ラインの80時間を超過する教職員ゼロを目指す
(2) 月1回の市内同時定時退勤日及び月2回以上の学校独自の定時退勤日において、実施している教職員の割合を100%にする。
教職員の業務の適正化を促進することを通して、教職員が担うべき業務に専念でき、子どもと向き合える環境整備を推進する。
〇教職員の行うべき、事務職員等と連携・分担すべき業務の明確化
〇事業のスクラップ・アンド・ビルドについての再検討
〇各種業務に係る手立ての工夫・改善
学校におけるICT機器の効果的な活用を通して、情報共有や事務処理の迅速化及び業務の効率化を促進し、教職員の業務の軽減と教育の質的向上を図る。
〇校務支援システムの活用による業務の効率化の促進
〇校内のICT環境の整備による迅速な情報共有と勤務時間の短縮
〇連絡・伝達手段のデジタル化による確実かつ効果的な情報発信
学校でのウェルビーイングを推進するために、業務の適正化及び効率化の一層の推進を図り、教職員一人ひとりの質の高い働き方への意識改革に努める。
〇管理職のリーダーシップと教職員の協働体制の構築による「働きやすさ」の向上
〇教職員の強みを生かし、積極的な学校づくりに参画する「働きがい」の向上



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