土浦市は、令和6年4月1日、DX推進課(現行政DX戦略課)を設置し、「第9次土浦市総合計画」の将来像である「夢のある、元気のある土浦」の実現をDXの観点から推進しております。
そのような中で、市民サービスの向上、行政事務の効率化を進めるため、議事録作成ツールや電子申請ツール、資料動画化ツール、RPAツール等の各種DXツールを導入しております。
資料動画化ツールを使用したDXの取組みが「総務省自治体DX推進参考事例集」で取り上げられました。
この度、資料動画化ツール「SPOKES」を使用したDXの取組みが「総務省自治体DX推進参考事例集【第4.0版】【3. 住民サービス】」で好事例として取り上げられました。
【ツール概要】
「SPOKES」は、PowerPointで作成した資料を自然な音声で動画化できるツールです。多言語対応も可能であり、日本人と外国人の両市民に対応できます。
【導入による効果】
・申請書の書き方等、窓口での説明を動画化することで、繰り返し説明の業務負荷が軽減されました。
・職員ごとの説明内容の相違が解消され、統一的なサービス提供が実現しました。
・多言語対応により、外国人市民への対応が容易になりました。
・市民への説明時間が削減され、職員が申請処理等の別業務に集中することが可能となりました。
・必要な項目を選択できる「ガイド動画」を作成でき、市民が必要な情報を取得しやすい環境を構築できました。
【主な導入内容】
・土浦市公共施設予約システム利用者マニュアル(行政DX戦略課)
・電子申請利用者マニュアル(行政DX戦略課)
・ごみの出し方ガイダンス【多言語対応】(環境衛生課)
※QRコードをごみ捨て場に提示し、発信
・マル福(医療福祉受給者証)使用方法(国保年金課)
【総務省自治体DX推進参考事例集リンク】https://www.soumu.go.jp/main_content/001084129.pdf