今月の土屋家刀剣

現在開催中の企画展「土浦藩士の江戸・明治」に合わせて、江戸時代末期の刀を展示しています。

番号

種別

時代

備考

72

浪花金城玉造於御役宅信利造之

摂津

江戸時代末期

差裏に「安政五午年六月日」とあります。当時、土浦藩主土屋寅直は大坂城代を務めていました。

73

和泉守藤原兼定

陸奥

江戸時代末期

差裏に「慶應四年戊辰閏四月為松宮君於北越観音寺邑造之」とあります。11代兼定の観音寺打ちの一振です。

74

源清磨

武蔵

江戸時代後期

差表に「蛮夷窺邊烈士廃眠 在朝斬奸當敵無前」とあります。刀の出来栄えは清磨の一門、栗原信秀や斎藤清人のものに似ています。

上記の刀剣は、4月17日(金)まで展示しています。

番号は、土屋家刀剣の資料番号です。

展示風景(2月6日)

展示風景

信利(2月6日)

72 刀 信利

兼定(2月6日)

73 刀 兼定

清麿(2月6日)

74 刀 源清磨

 

 

問い合わせ先

土浦市立博物館

〒300-0043 茨城県土浦市中央一丁目15-18 土浦市立博物館

電話番号:029-824-2928(直)

ファクス番号:029-824-9423

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