土浦市立博物館の季節展示の資料の見どころを、当館学芸員が解説しています。
博物館の展示を、おうちでもぜひお楽しみください。
52「見送られた合併―真鍋町の経済更生運動―」(2024冬・霞61号)
51「色川三中門人がみた異国船―片葉雑集 紀行部「みちの記」―」(2024冬・霞61号)
50「藩主からの恩恵?―松平信一名義の書状―」(2024冬・霞61号)
49「東城寺経塚の再検討(2)―経筒に刻まれた文字を読む―」(2024冬・霞61号)
48「集落と墓域からなる景観―田村・沖宿遺跡群にみる土地利用―」(2024冬・霞61号)
47「入園願書と退園願ー土浦幼稚園最初の入園児ー」(2024秋・霞60号)
46「若き日の沼尻墨僊ー孝養推薦文ー」(2024秋・霞60号)
45「関流大筒『抜山銃』とその名の由来」(2024秋・霞60号)
44「土屋家より拝領したと伝わる脇指ー脇指 銘『摂州住藤原國重』ー」(2024秋・霞60号)
43「東城寺経塚の再検討(1)ー経筒はどのように作られたのかー」(2024秋・霞60号)
42「明治時代前期の霞ケ浦の漁法ー内水面の漁業調査報告からー」(2024夏・霞59号)
41「明治時代の古レールー二番橋に使われた鉄道遺物ー」(2024夏・霞59号)
40「講義ノートが出版される―山村才助『西洋雑記』」(2024夏・霞59号)
39「土浦藩の御用金借用―預り申金子之事―」(2024夏・霞59号)
38「優美な灰釉陶器の短頸壺ー霞ケ浦周辺地域の物の流通ー」(2024夏・霞59号)
37「町立図書館ポスター―開館初期の利用状況―」(2024春・霞58号)
36「江戸時代の日記にみる蓮根―堀に繁茂した蓮と、植えられた蓮―」(2024春・霞58号)
35「古代中国の人物を描く―岡部洞水『朱買臣図』―」(2024春・霞58号)
34「土屋家歴代当主の墓所―土屋家累代墓所配置図―」(2024春・霞58号)
33「家臣の奮戦を認める―小田天庵感状―」(2024春・霞58号)
32「真鍋幼稚園―土浦市域にあった昭和2年開園の幼稚園―」(2022春・霞57号)
31「祭礼の準備―江戸時代の日記から―」(2022春・霞57号)
30「瓦硯―学者に愛された出土品―」(2022春・霞57号)
29「家臣団を強化する-寛文延宝期の家臣帳-」(2022春・霞57号)
28「土浦地方の綿栽培と綿切りロクロ」(2021冬・霞56号)
27「新治県の刻印のある火縄銃」(2021冬・霞56号)
26「関知信が見たロシア船」(2021冬・霞56号)
25「跡取りを探せ」(2021冬・霞56号)
24「土浦の歴史を書き留める」(2021秋・霞55号)
23「霞ヶ浦は誰のもの?」(2021秋・霞55号)
22「疱瘡とこどもたち」(2021秋・霞55号)
21「日光社参に備える」(2021秋・霞55号)
20 「ふたつの青い目の人形」(2021夏・霞54号)
19 「旧中城町の山車人形」(2021夏・霞54号)
18 「幻の土屋政直所用兜」(2021夏・霞54号)
17 「古文書が語る土浦の植生」(2021夏・霞54号)
16「考古学に親しむ」(2021春・霞53号)
15「弟へのまなざし」(2021春・霞53号)
14「水戸徳川家からやってきた刀」(2021春・霞53号)
13「風土記が伝える古代東海道」(2021春・霞53号)
12「『はだし』と『むいむい』」(2020冬・霞52号)
11「昭和13年の洪水記録」(2020冬・霞52号)
10「土浦を書き留める」(2020冬・霞52号)
09「ふたつの葡萄図」(2020冬・霞52号)
08「たにし人形の造形力」(2020秋・霞51号)【近代】
07「香墨新誌」(2020秋・霞51号)【近代】
06「娘たちの教育」(2020秋・霞51号)【近世】
05「忘れられた藩主の逸話」(2020秋・霞51号)【近世】