地域でできる防止対策について -農作物被害を防ぐために-

鳥獣による農作物被害を防ぐためには、捕獲だけでなく、鳥獣を寄せつけない環境づくりが重要です。

地域や個人でできる対策としては、次のような取り組みが大切です。

 

(1)藪の刈払い

イノシシなどの野生動物は、身を隠せる藪や草地を好みます。

農地周辺の刈払いを行い、見通しのよい緩衝帯を確保することが侵入防止に有効です。

定期的な草刈り・管理を心がけましょう。

 

(2)収穫残渣の適正処理

収穫後に圃場へ残された野菜くずや作物残渣は、鳥獣のえさ場となります。
野生動物は一度えさ場を認識すると、繰り返し侵入する習性があります。

収穫残渣は、
圃場内へのすき込み
適切な廃棄処理
などを行い、圃場内に放置しないようにしましょう。

 

(3)放任果樹・野菜等の除去

手入れや収穫がされずに放置された果樹(放任果樹)は、
樹上や地面に残った実がえさとなり、カラスやムクドリ、イノシシなどを人里に引き寄せます。

放任果樹は、伐採や適正管理を行い、被害の未然防止に努めましょう。

 

被害を出さないために

鳥獣は「安全で、えさのある場所」に集まります。
農地がえさ場と認識されると、被害は継続・拡大します。

有害鳥獣を寄せつけない環境づくりは、最も基本で効果的な対策です。
一人ひとりが心がけ、被害の未然防止を図りましょう。

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農林水産課

〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号 土浦市役所(本庁舎 3階)

電話番号:029-826-1111(代) 農政係⇒内線2708・2709・2710 振興係⇒内線2711・2712 農村整備係⇒内線2714・2715

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  • 【更新日】2026年2月26日
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