毎年7月25日は「世界溺水防止デー」
世界では、毎年、推定23万6千人が溺れており、溺死は1歳から24歳までの子どもと若者の死因の上位10位以内に入っています。
日本では、厚生労働省「人口動態調査」によると0~1歳では浴槽での溺死、より活動的になる5歳以上では自然水域での溺死が最も多く発生しています。
暑い季節、プールや海水浴、河川など、こどもたちが水辺で活動する機会が多くなります。
この機会に、予防策を確認し、水の事故を防ぎましょう!
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水の危険は近くにあります、みんなで危険回避!【こども家庭庁HP】