【自助】食品等の備蓄を行い災害に備えましょう
平時から非常持ち出し品・備蓄品を準備しておきましょう。災害時には最低3日分は物資が必要と言われています。家族構成に合わせて必要最小限に絞り込み、目に付きやすい玄関等に置いて災害時に備えましょう。
食品の備蓄方法として、ローリングストック法がおすすめです。ローリングストック法とは、日頃使う食料を多めに用意し、消費期限の近い物から消費し、使用した分を補充する方法です。日常的に非常食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返すことで、常に家庭に新しい非常食を備蓄することができます。
また、食べ物に限らず、災害時に手に入りづらくなる恐れがあるティッシュペーパー、トイレットペーパー、常備薬などもローリングストックで多めに備蓄しておきましょう。
以下に備蓄に関する外部リンクを掲載しますので、参考にしてみてください。
自分に合った備蓄を調べてみよう | 東京備蓄ナビ
今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方 | 政府広報オンライン
【共助】地域一丸となって備えましょう
自分たちの地区は自分たちで守るため、地域住民が連携し、協力しあって自主防災組織を結成し、日頃から万が一の場合に備えた防災資機材(備蓄食料、救護用品等)の備蓄や防災訓練を定期的に実施することが重要です。
市では自主防災組織を対象に、防災資機材購入等に係る費用の一部を補助しています。
【公助】土浦市の災害用備蓄品の状況
市では、大地震などの災害が発生したときの初期対策として、水道や食べ物の生産・運搬・販売等の施設・ルートの破損・遮断などにより各家庭や避難所へそれらが供給されなくなったときに備え、食料・飲料水を確保するための事業を進めています。
また、避難所となる各小中学校に防災倉庫(飲料水・食料・資機材などを保管する倉庫)を設置し、乾パンやミネラルウォーター、発電機・濾水機・担架・簡易トイレなどの資機材、毛布などの生活必需品の備品充実に努めています。
土浦市の備蓄品等について [PDF形式/790.84KB]
指定避難所の備蓄品一覧について [PDF形式/254.05KB]
■みず
【飲料水兼耐震性貯水槽】
市では水道管に直結した水量100㎥の貯水槽を市の北部(土浦二中、都和南小)、中央部(土浦一中、土浦市消防本部)、南部地区(土浦三中、霞ヶ浦総合公園)に各1基づつ6基設置しました。1日あたりに人が必要とする飲料水の量は約3ℓといわれているところから、この6基の貯水槽により延べ約20万人の人々の飲み水をまかなうことができる計算になります。
【ミネラルウォーターの備蓄】
市では、避難場所となる市内の27の小中学校と新治公民館脇に防災倉庫を設置し、各倉庫にミネラルウォーターを備えています。
【その他の水の確保】
・各小中学校の防災倉庫に濾水機を備え、土浦四中・土浦五中・土浦六中・都和中に防災用井戸が整備されています。
・大規模な災害が発生した時の身近な場所での給水源の確保のために、給水に協力していただけるご家庭や事業所を募集して「災害時協力井戸」として登録しています。詳しくはこちらをご覧ください。→災害時協力井戸のページ
■たべもの
【非常食の備蓄】
市では、各防災倉庫に長期保存可能な乾パンやアルファ米を備えています。
なお、各家庭においても普段の備えとして、3日分程度の乾パンや缶詰などの食料品の備蓄を心がけてください。
■その他の資機材
その他の資機材などとして、次のようなものを各防災倉庫に備えています。
毛布、発電機、投光機、担架、リヤカー、医療品セット、組立式トイレ、簡易トイレ、バール、ビニールシート、ジャッキ、チェンソーなど。