麻しん(はしか)にご注意ください

全国的に麻しん(はしか)患者が増えています。

茨城県内においても麻しん(はしか)患者の発生が確認されました。                                                麻しんは、感染力が非常に強い感染症であり、免疫を持たない人が感染者と同じ空間にいるだけで感染する可能性があります。市民の皆さまにおかれましては、下記の点にご留意いただき、感染予防にご協力くださいますようお願いいたします。

麻しん(はしか)とは

麻しんウイルスによっておきる感染症です。                                                      潜伏期間は約10~12日間(最大21日間)といわれており、はしか患者と接触した場合には、接触後3週間(21日間)注意が必要です。                                      感染経路は、接触感染、飛沫感染、空気感染で、感染力が非常に強いとされています。
免疫を持たない人が感染すると、ほぼ100%発症すると言われています。

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。 

肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。

予防について

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。
有効な予防法はなく、予防する唯一の手段は麻しんの予防接種を受けることです。                                      

定期予防接種の対象は、1歳の者と小学校就学前年度の者です。                                                                           まだ受けていないお子さんは、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。                              また、定期予防接種の対象者以外の方は、任意予防接種として接種することができます。                                    まだ、はしかにかかったことがなく、かつ、はしかのワクチンを2回接種していない方は、予防接種を受けましょう。
任意予防接種については、医療機関へお問い合わせください。

麻しん含有ワクチン(主に接種されているのは、麻しん風しん混合ワクチン)を接種することによって、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。
また、2回の接種を受けることで1回の接種では免疫が付かなかった方の多くに免疫をつけることができます。

 

麻しん(はしか)かも?と思ったら

発疹、発熱などの麻しんのような症状がある場合は、必ず事前に保健所に連絡の上、保健所の指示に従って医療機関を受診してください。
受診の際は、周囲の方への感染を防ぐためにもマスクを着用し、公共交通機関の利用を避けてください。

《連絡先》                                                                                土浦保健所(8:30~17:15)                                                                       TEL:029ー821-5342

 

感染症に関する情報は、厚生労働省ホームページ茨城県感染症情報センターなどをご覧ください。

このページの内容に関するお問い合わせ先

健康増進課

〒300-0812 茨城県土浦市下高津二丁目7-27 土浦市保健センター

電話番号:029-826-1111(代) 029-826-3471(直) 管理係⇒内線7501 健康支援係⇒内線7502・7503・7504・7505 感染症対策係(各種予防接種・感染症予防担当)⇒内線7513・7514

ファクス番号:029-821-2935(直)

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  • 【更新日】2026年4月15日
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