市長あいさつ
7月になり、梅雨明けが待ち遠しい毎日です。日ごと暑さも増していますので、体調管理にお気をつけいただきたいと思います。
中心市街地トリックアート制作事業
これまで本市では、市役所本庁舎のシャッターや壁面を活用し、トリックアートによる魅力ある景観づくりを進めてまいりました。
今回、新たな試みとして、うらら大屋根広場の床面にトリックアートを制作いたしました。壁面やシャッターの作品は鑑賞することが中心ですが、床面の作品はその上に立ったり、写真を撮ったりすることで、作品の世界に入り込んだような体験ができます。
ぜひご覧いただき「参加するアート」を体験していただければと思います。
土浦市ふるさと大使・土浦応援団の募集
「土浦市ふるさと大使」は、本市にゆかりのある各界で活躍する方に就任いただき、その発信力を活かして土浦市の魅力を広くPRしていただきます。
また、「土浦応援団」は、市民の皆さんをはじめ、市外にお住まいの方や土浦ファンなど、土浦を応援したい方であればどなたでも参加いただける制度です。
SNSやイベントなどを通じて、多くの皆さんと一緒に土浦市の魅力を全国へ発信し、「土浦を応援したい」「行ってみたい」「住んでみたい」と思っていただける方を増やしてまいります。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
ヒューナックアクアパーク水郷優待券導入事業
本事業は、市民の皆さまを対象に、7月11日(土曜日)にオープンするヒューナックアクアパーク水郷の利用料金を200円割引する優待券を配布するものです。
優待券は、広報つちうら7月上旬号に掲載しています。
今年度は、プールの利用環境改善、施設維持管理のため、利用料金を値上げしておりますので、市民の皆さまには優待券をご利用いただき、ご家族やご友人とともにぜひご来場ください。
認知症分野における官民連携セミナーinつちうら
今回で5回目となる「認知症分野における官民連携セミナー」は、認知症に関して先進的な取組をされている、損害保険ジャパン株式会社と株式会社デニーズジャパンの方々を講師にお招きし、7月17日(金曜日)土浦市立二中地区公民館にて、認知症の方やご家族の外出・移動支援についてグループワークを行ないます。
ぜひ多くの企業や事業所・認知症サポーターの皆さまの参加をお待ちしております。
夏休みファミリーミュージアム
本企画は、毎年、小・中学校の夏休み期間中に、親子を対象として、郷土の歴史と文化に親しんでもらうことを目的に開催しています。
博物館では、テーマ展「土浦の歴史探検-博物館の「何これ!?」セレクション」と題しまして、花室川周辺に住んでいたとされるナウマンゾウの歯から、先祖の霊を乗せるわらで作った龍まで、土浦のちょっと変わったものや知られざる宝をご紹介します。
上高津貝塚ふるさと歴史の広場では、リニューアル工事前、最後の展示として、テーマ展「縄文時代を再発見!! つちうら縄文物語」を開催いたします。市内の縄文遺跡やその出土品から、教科書では知ることのできない縄文文化についてご紹介します。
その他、親子で楽しめるさまざまなイベントを企画しておりますので、多くの方の来館をお待ちしています。
観光帆曳船の操業
ワカサギ漁が解禁となる7月21日(火曜日)を皮切りに、10月12日(月曜日)までの期間中の毎週土曜日・日曜日・祝日に、霞ヶ浦湖上において、本市が所有する2艘の帆曳船を操業いたします。
帆曳船は、以前はワカサギやシラウオ等を獲る「帆引き網漁」を行う船で、現在は観光用として操業していますが、その技術は「国選択無形民俗文化財」にも選定されており、観光資源としてだけでなく、霞ヶ浦漁業の伝統を後世に伝えるため、極めて重要な文化財として、令和8年3月12日に土浦市指定無形民俗文化財に指定されました。
また、8月2日(日曜日)のキララまつりにて、かすみがうら市と本市の4艘による合同操業を行い、10月4日(日曜日)には、かすみがうら市、行方市と本市の6艘による合同操業を行います。
見学船は、土浦港より「ホワイトアイリス号」が運航されており、湖上から帆曳船を間近でご覧いただくことができます。
ぜひ多くの皆さまにお越しいただきたいと思います。
土浦市eスポーツ体験会
65歳以上の市民を対象に、7月23日(木曜日)に茨城県社会福祉協議会と共催で、土浦市では介護予防事業と連携した初めての取組として「eスポーツ体験会」を実施いたします。3種類のeスポーツは、リズムゲーム、ドライビングゲーム、パズルゲームを予定しており、合わせてシルバーリハビリ体操の体験を行います。
今回の体験会が幅広い世代の方にeスポーツを楽しんでもらうきっかけになるとともに、新たなコミュニティの創出に繋がることを期待しています。
子ども議会・土浦市中学生サミット
今年で29回目を迎える子ども議会は、7月31日(金曜日)午後2時から開催いたします。
今年は、市内の中学校・義務教育学校8校の8年生9名が参加します。「夢のある、元気のある土浦」の実現に向け、子ども議員ならではの視点から、今後のまちづくりにつながる提案や質問を聴けることを楽しみにしております。
また、子ども議会終了後は、第2回目となる「土浦市中学生サミット」を開催いたします。今年度は「つながる自由、守る自分~広がるネットの世界を味方につける私たちのルール~」をテーマに、多角的な視点から解決策を見出すプロセスを体験します。未来を担う中学生たちの活発な議論を期待しております。
令和8年度人権標語コンクールの作品募集
本事業は、本市が新たに取り組む人権啓発活動の一環として実施いたします。
今回の標語のテーマは「思いやりの一歩」といたしました。日々の生活の中で感じる、ささやかな思いやりの行動や気持ちを、ぜひ皆様の言葉で表現してください。募集期間は、8月1日(土曜日)から9月30日(水曜日)までです。入賞作品は、来年1月に開催予定の「クローバーフェスティバル」で表彰いたします。多くの皆さまからの心温まる作品をお待ちしております。
土浦キララまつり2026
今年の「土浦キララまつり」は、8月1日(土曜日)と2日(日曜日)の2日間、両日とも土浦駅西口駅前通りから亀城公園北交差点を歩行者天国として、開催いたします。
1日は、市内及び近隣11校の高校生による「学祭TSUCHIURA」や「ものまねステージ」を開催するほか、流し踊りで行われる「七夕おどり」では、令和元年以来7年ぶりにコンテスト形式を復活いたします。
また、会場内のフォトスポットを巡るコスプレイベントや、亀城公園内での音楽イベントを2日間にわたり開催するほか、霞ヶ浦湖岸では、市民の皆さまの願いを込めた「願いごと花火」を打ち上げます。
ぜひたくさんの方に土浦の夏を楽しんでいただきたいと思います。
第27回土浦薪能
今年は10月30日(金曜日)土浦城址である亀城公園で行います。
出演は、人間国宝の野村万作先生に加え、人気狂言師の野村萬斎先生、観世流・観世銕之丞先生をお迎えしての、豪華絢爛な公演となっております。野村万作先生は10度目、野村萬斎先生は6度目、観世銕之丞先生は10度目の出演です。
鑑賞券は、7月28日(火曜日)から、文化振興課、クラフトシビックホール土浦、亀城プラザにおきまして販売いたします。
土浦薪能は、薪能としては県内唯一の開催ですので、ぜひ多くの方にご鑑賞いただきたいと思います。
