令和8年11月に、市内一部の地区において、標記の調査を実施いたします。調査員が各世帯を訪問しますので、ご協力をお願いします。調査対象地区の各世帯には、調査員が「調査実施のお知らせ」を事前に配布しております。
調査の目的
障害者施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、在宅の障害児・障害者等(難病等患者やこれまでの法制度では支援の対象とならない人を含む)の生活実態とニーズを把握することを目的としています。
調査の時期
調査員による訪問:令和8年11月4日から11月下旬まで
土浦市の調査区数
全国5,363国勢調査調査区に居住している方を対象としています。土浦市では6調査区が調査対象となります。また、対象の調査区には、事前に「調査実施のお知らせ」を配布しております。
調査の方法
(1) 調査対象地区の各世帯に、調査員が「調査実施のお知らせ」を事前に配布します。
(2) 調査員が調査地区内の世帯を訪問し、調査の趣旨などを説明のうえ、調査対象者の有無を確認します。
(3) 調査対象者がいる場合は、調査票をお渡しし、記入および郵送による返送を依頼します。
(4) 調査票は、原則として調査対象者本人が記入し、専用封筒にて郵送します。
なお、必要に応じて、適切な記入の支援を実施します。
・視覚障害者の方に対して、希望に応じて点字版の調査票を配布
・調査対象者が聴覚・言語・音声機能障害のある場合は、手話通訳者の派遣について配慮
・障害の状況に応じて本人が記入できない場合、本人の希望に応じて、代筆
調査対象者
・障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの人
・難病と診断されたことがある人や発達障害のある人、慢性疾患などの長引く病気やけが等により日常生活のしづらさが生じている人
《障害者手帳を持っていない人でも調査の対象となる場合》
・日常的に医療的ケア(人工呼吸器による呼吸管理、経管栄養、たんの吸引、導尿、酸素療法など)を必要としている。
・児童(18歳未満)の場合、発達状況などからみて特別支援教育や特別な配慮などを必要としている。
・眼鏡などを使っても、見えにくい。
・日常会話を聞き間違えたり、聞き取りにくいと感じたりすることがある。
・歩いたり階段をのぼったりすることが難しい。
・思い出すことや集中することに困難を伴う。
・お風呂に入ったり、衣服を着たりといった身の回りのことを一人でするのが難しい。
・自分の考えや気持ちを伝えたり、相手の話を聞いて理解したりするのが難しい。
・2リットルの水やソーダのボトルを腰から目の高さに持ち上げることが難しい。
・手と指を使って、ボタンや鉛筆のように小さなものをつまんだり、容器や瓶を開け閉めしたりするのが難しい。
・心配、緊張、不安を感じたり、気分が落ち込んだりすることがある。
・その他、心身に不調があることで日常生活のしづらさが生じている。
調査事項
(1) 調査対象者の基本的属性に関する調査項目
・年齢、性別、障害の原因、住居、就労・就学の状況 等
(2) 現在利用しているサービスと今後利用を希望するサービス
・障害福祉サービス等の利用状況、利用の希望 等
調査について
・調査票には個人を特定できる質問はなく、調査票に記入された内容は、統計上の目的以外に用いることはありません。
・調査票の記入や提出は任意ですので、ご回答いただけない場合でも不利益が生じることはありません。
・調査員が訪問する際には茨城県が交付した調査員証を提示します。
調査の集計
厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課において集計を行い、その結果は生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)概況として速やかに公表するとともに、厚生労働省ホームページに掲載されます。