常住人口との相違
第1に、従来、常住人口による人口及び世帯数は、基礎としている国勢調査に準拠して外国人を含む総人口であるのに対し、住民基本台帳による人口及び世帯数は、日本人の人口及び世帯数でしたが、平成24年7月の住民基本台帳法改正により、外国人が住民基本台帳の登録対象となりました。
第2に、常住人口の基礎としている国勢調査では、3ケ月以上そこに住んでいるか又は住むことになっている人を調査の対象としているのに対し、住民基本台帳人口は、あくまでも台帳に登録されている人の数です。両者の定義上の違いはほとんどありませんが、例えば3ケ月以上入院している人の扱いや登録地と実際の居住地が必ずしも一致していない場合もあり、実態としては若干異なる結果となっています。世帯数については、国勢調査では、昭和55年から会社等の寮は1人1世帯とし、学生寮や施設については1棟1世帯としているのに対し、住民基本台帳では全て1人1世帯としているなど定義上も若干異なっておりますので、利用については留意してください。
土浦市の地区別及び年齢別人口(令和6年4月1日現在)
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1歳ごと 地区全体(Excel)
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5歳ごと 地区全体(Excel)
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3
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4
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5
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6
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7
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年齢別人口(3階層別)・学区別人口世帯数
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