男性へのHPVワクチン任意接種費用の助成について(小6~高1相当年齢のお子さん)

おしらせ

  • 令和8年4月から、シルガード9(9価ワクチン)も全額助成します。
    令和7年度中に交付された予診票(ガーダシル用)は、引き続き使用できます。記入の仕方は、
    (4)持っていくもの・予診票の(再)発行をご覧ください。
  • 本市は、令和7年4月から、男性へのHPVワクチン任意接種費用の助成が始まりました。

HPVワクチン接種について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触により感染するウイルスです。女性の子宮頸がんだけでなく、肛門がんなどのがんや尖圭コンジローマなど、男性にも関係のある多くの病気の発生に関わっています
現在、HPVへの感染を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女性を対象に定期接種が行われています。国内においては、男性は定期接種の対象外ですが、4価ワクチン(ガーダシル)については男性への使用は薬事承認されています。(2025.8月、9価ワクチン(シルガード9)についても男性への適応拡大が承認されました。なお、本市は、令和7年度については9価ワクチンへの助成はございませんのでご了承ください。)

HPVウイルスは、性的接触により男性と女性の間で、いわゆる「ピンポン感染」します。そこで、男性もHPVワクチンにより感染を防ぐことで、自分自身も、そして大切なパートナーも、病気から守ることにつながります。
男性の皆さんも、HPVワクチンについて考えてみませんか。

もくじ

1 任意接種費用の助成について

(1)対象者

(2)接種期間

(3)費用

(4)持っていくもの・予診票の(再)発行

(5)接種回数

(6)異なる種類のワクチンを接種する際の接種間隔について

(7)接種場所

(8)注意事項

 

1 任意接種費用の助成について

 

(1)対象者

接種時に土浦市に住民登録がある 小学校6年生から高校1年生相当年齢の男性
(令和7年度は、平成21年4月2日~平成26年4月1日生まれ)

(2)接種期間

小学校6年生の4月1日から高校1年生相当になる年度の3月31日まで

※通常、全3回の接種の完了までには約6か月の期間がかかります。接種期間内に終わるよう、計画的に接種を進めましょう。

(3)費用

無料(対象者が接種期間内に協力医療機関で接種した場合)
※接種期間を超えたり、土浦市民でなくなった場合には土浦市の予診票は使用できません。
※協力医療機関以外で接種した場合の償還額は、一覧(公費助成額)にてご確認ください。


(4)持っていくもの・予診票の(再)発行
  • 母子健康手帳
  • 土浦市民であることが確認できるもの(マイナンバーカードや健康保険証など)
  • 予診票 (予診票の交付申請は下記をご覧ください。)

はじめて予診票の交付を受ける方や、予診票を紛失した方
接種を希望し、はじめて予診票の交付を受ける場合や、市から交付された予診票を紛失された場合は、母子健康手帳にて接種履歴を確認したうえで、予診票を(再)発行します。
(再)発行をご希望の方は、健康増進課窓口へ母子健康手帳をお持ちください。(郵送によるお手続きをご希望の方は、健康増進課へお問合せください。)
インターネットでも(再)発行手続きが可能です。お手元に母子健康手帳をご準備の上、予診票再交付申請フォームからお手続きください。
※郵送及びインターネットでの(再)発行手続きは、郵送でのやりとりとなりますので、日程に余裕をもってお申込みください。

※9価を接種する場合でも、従来の予診票は引き続き使用できます
令和7年度に交付された予診票を使用して、シルガード9(9価ワクチン)を接種することができます。この場合は、「今回の接種回数」欄の「ガーダシル」を線で消して「シルガード9」に修正して使用してください。

(5)接種回数
  • 初めて接種を開始する方は「標準的なスケジュール」に沿って進めましょう。
予防接種の種類 接種回数 標準的なスケジュール 標準的なスケジュールで接種できない場合のスケジュール
ガーダシル
(4価)
3回

初回接種後、2か月あけて2回目を接種し、1回目から6か月あけて3回目を接種

1回目から1か月以上の間隔をおいて2回目を接種した後、2回目から3か月以上の間隔をおいて3回目を接種
シルガード9
(9価)※
2回

1回目を15歳の誕生日までに受けて、1回目から6か月の間隔をあけて2回目を接種
●必要な間隔をおくことで、2回目の接種が15歳以降となっても構いません

1回目を15歳の誕生日までに受ける場合においては、1回目から少なくとも5か月以上の間隔をあけて2回目を接種
●必要な間隔をおくことで、2回目の接種が15歳以降となっても構いません
シルガード9
(9価)※
3回

(1)~(3)のいずれかの場合は、初回接種後、2か月あけて2回目を接種し、1回目から6か月あけて3回目を接種(ガーダシル・4価と同じ)(1)1回目を15歳の誕生日以降に受ける場合
(2)2価または4価に続いて交互接種する場合
(3)1回目から5か月未満で2回目を接種した場合

1回目から1か月以上の間隔をおいて2回目を接種した後、3か月以上の間隔をあけて3回目を接種(ガーダシル・4価と同じ)
●上の欄の「2回で終えたい方」のスケジュールで終えた方でも、2回目から3か月以上の間隔をあけて3回目を接種することも可能です。

※令和7年8月、シルガード9(9価ワクチン)についても男性への適応拡大が承認されました。本市は、令和8年度からシルガード9も助成を行います。
※既にガーダシルで接種を開始し、接種が完了していないお子さんへ
 ガーダシルは、令和8年12月末で販売終了となる見込みです。
 既にガーダシル(4価ワクチン)で開始している場合は、原則は同一ワクチンで完了させますが、次の場合において、本市は、残りの接種にシルガード9を使用することを可能とします。
 (1)やむを得ずガーダシルの販売終了までに接種を完了できなかった場合
 (2)販売終了前でも、交互接種について医師とよく相談したうえで、残りの接種にシルガード9を希望する場合

(6)異なるワクチンを接種する際の接種間隔について

異なるワクチンとの接種間隔に制限はありません。

詳しくは接種間隔についてのページをご覧ください。

 

(7)接種場所

市内医療機関一覧(クリックしてご覧ください)

※事前に接種を予約しましょう。
※市内協力医療機関以外の医療機関で接種する場合には、償還払いにより公費助成額を上限に還付します。事前に(接種する10日前までに)健康増進課へ電話連絡をお願いします。詳細は償還払いのご案内ページをご覧ください。

 

(8)注意事項
  • 体調のすぐれない時には、無理をせずに接種の延長を検討しましょう。
  • この予防接種により期待される効果や、予想される副反応などについて、接種を受けるご本人もよく理解したうえで受けましょう。
    ご不明な点や気になる点は、接種を受ける前にかかりつけ医(接種医療機関)にご相談ください。
  • 接種後には、接種部位の痛みや腫れが出やすいですが、多くは数日程度で治まります。痛みや体調不良が長く続く場合は、まずは接種医へ相談しましょう。なお、HPVワクチン接種後に生じた症状の診療を行う協力医療機関(※)が設置されています。協力医療機関の受診は、接種医又はかかりつけの医師にご相談ください。
    (※)協力医療機関についての詳細は、厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について」のページをご覧ください。
  • 13歳以上16歳未満の場合、予診票の同意欄は、保護者の同意署名記入により、保護者の同伴がなくても接種可能です。
    16歳以上の方は、予診票の同意欄は、被接種者の同意署名で接種が可能です。
    しかしながら、接種後に急な体調変化を来たす恐れもありますので、ご家族の方などの同伴があると安心でしょう。
  • 男性へのHPVワクチン接種は予防接種法による健康被害救済制度の対象にはなりませんが、その内容、程度に応じて独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による医薬品副作用被害救済制度及び土浦市が任意に加入する予防接種事故賠償補償保険に基づく救済の対象になることがあります。
    市ホームページ「予防接種による健康被害救済制度について」も併せてご覧ください。

このページの内容に関するお問い合わせ先

健康増進課 感染症対策係

〒300-0812 茨城県土浦市下高津二丁目7-27 土浦市保健センター

電話番号:029-826-1111(代) 029-826-3471(直) 内線7513・7514 平日8時30分から17時15分 

ファクス番号:029-821-2935

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  • 【更新日】2026年3月3日
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